直感赴くままに10時間プレイしてみた後で『スナイパーゴーストウォリアーコントラクト』

Gamerさんとこで2014年から不定期で「ゲームコレクターインプレッション」という連載をさせていただいています。

この連載は、発売前に気になったタイトルを提案し、ソフトをお借りしてプレイして、インプレッションを行うという内容になっています。

最初の頃は、自腹でソフトを購入することもあったのですが、現在は毎回ソフトをお借りすることにしています。

コレクターだからと言って、お仕事としてゲームをプレイするからには、お借りしたソフトをプレイして正直な気持ちを表現したいからです。

 

最初の頃はメーカーさんの資料を確認しつつ、10時間程度のプレイをした上で、いろいろとこまごまなことを考えながらまとめる作業を行っていたのですが、あまりインプレッションっぽくない内容になってしまうこともあったため、現在はただ赴くままに10時間プレイして、その中で起きたことや思ったことを書くようなシンプルなつくりになっています。

 

 

Gamerさんトコの連載は、すでに今年4本目に挑戦ということで、珍しく月一ペースを守っています。

前回の『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』をプレイするよりもずっと前から『スナイパーゴーストウォリアーコントラクト』をプレイすることは決まっていたので、実のところ、前回のプレイの方がイレギュラーだったのです。

 

狙撃で国難を解決せよ!「スナイパーゴーストウォリアーコントラクト」ゲームコレクターインプレッション

ゲームコレクター・酒缶が直感赴くままに10時間プレイしてみた!

 

ゲームコレクターゆえにある程度はパッケージゲームにこだわっているので、パッケージゲームのスケジュール欄しか注目していないわけで、自ずと気になるタイトルが絞られてくるというわけです。

 

スナイパー系のタイトルは、『スナイパーエリートV2』くらいしかまともにプレイしていないのですが、キルショットが決まることが確定した際のスローモーションが気持ちいいんですよね。

 

Sniper Ghost Warrior Contracts - PS4 【CEROレーティング「Z」】 』(Amazon)

 

CERO Zだけど、日本国内で発売されるタイトルの場合、表現がかなり緩やかになるとか、表示しないとか、微妙な調整が加えられることが多く、今作でもそのあたりの処理がされているのかもしれませんけど、ボクがプレイした範囲では、残虐な表現がしっかりと実現されていました。

 

とか書きつつも、記事内の写真でそのあたりの内容をたくさん載せてもしょうがないので、インパクトのある写真1つにしておきましたけど、ああいう表現は写真よりは実際のプレイで動画として体験した方がいいですよ。

 

記事では全体像としてゲームを捕らえていただければと。

 

狙撃で国難を解決せよ!「スナイパーゴーストウォリアーコントラクト」ゲームコレクターインプレッション

ゲームコレクター・酒缶が直感赴くままに10時間プレイしてみた!

 

 

あと、記事やゲームについて触れた動画が下記になりますので、こちらも記事を見た後でご確認いただければと。

 


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ゲームコレクターの酒缶が、ゲームについて何らかの情報発信をしていく場。 お仕事の依頼は sakekan0404@hotmail.com まで。

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