令和元年5月19日より、「ふわっち」で30分程度の生配信を始め、現在では過去のふわっちの配信データをYouTubeに垂れ流しています。
SAKEKAN GAME Re:COLLECTION – YouTube
一方、YouTubeのチャンネル自体は、実のところ2013年ごろから存在し、2015年にはゲームソフトのパッケージを紹介する映像を大量にアップしていたりします。
それゆえに、すでに映像自体は1000以上存在するのですが、残念なほどに視聴数が少ないため、ここで少しずつ紹介していくことにします。
YouTubeの管理画面を見ていたら、2015年5月12日にアップした映像がありました。
多分、撮影自体はその前日の2015年5月11日だったのではないかと思います。
この映像では3DSの『プロ野球スピリッツ2011』を紹介しているのですが、『プロ野球スピリッツ2011』は東日本大震災の直後に発売されたこともあり、プロ野球の開幕時期に合わせてゲームソフトを発売することの難しさを教えてくれるソフトでした。
昨年、KONAMIが発売した『プロ野球スピリッツ2019』には、ネットを使ってリアルタイムのシーズンの動きに連動するような仕様が組み込まれていて、つい先日、2020年度の最新選手データにも対応されたのですが、その一方で、現在の新コロの関係でプロ野球自体が開幕できない状況が続いています。
5月11日に無観客試合で開幕を迎える予定があったような気もしますけど。
時代によってボク自身も異なるし、ゲームと題材の関係性も異なることを考えながら、過去の映像を見てみると、また違った考えが頭に浮かぶのかもしれません。
そんなわけで、現在ではふわっちで毎日元気な姿を見せ続けているボクの5年前の姿を見てみましょう。
そして、1984年から1986年頃のボクの想い出を綴ったKindle本がAmazonで販売されていますので、ご興味のある方はご確認ください。
『ゲームコレクター・酒缶が人生の初期に手に入れた26本のファミコンソフトとゲームまみれの小学生時代 Kindle版』(Amazon)
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