PS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売日が2017年7月29日(土)に決定したので、目標が決まって安心しつつもしばらくプレイを続けていきます。
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(PlayStation 4)』(Amazon)
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(Nintendo 3DS)』(Amazon)
前回の終わりの時点でレベル22、経験値37009という状態でした。
今回はその続きからのプレイになります。
さて、今回も竜王に会いに行きますか。
城を出るとトヘロス、洞窟を潜り抜けた後、再びトヘロス。
竜王の城で地下に入ったらレミーラを使い、敵に遭遇したら敵によってはマホトーン。
あとはひたすらロトのつるぎで殴り倒していき、体力が減ってきたらベホイミを活用。
すでに慣れたモノで、淡々とダンジョンを潜っていき、10分少々で竜王のところに到着。
プレイヤーが操作する、勇者だか金の亡者だか、とりあえず「さけかん」というキャラクターのレベルが上がることで、少しずつ強くなっていますけど、登場する敵も、進むべき道も全く同じな上に、同じようなタイミングで敵に出会って足止めを食らうため、強くなっても竜王のところまで来るスピードはあんまり変わりませんね。
まぁ、「すばやさ」のポイントがいくらまで上がっても歩行スピードが変わらないのですからしょうがありません。
そんなわけで今回もMPマターでバトルを進行していくのですが、そういえばまだあのマップはマッピングが完了していないことを思い出しました。
たいまつを使うことで、自分が通過していなくても周辺をマッピングできたのが、レミーラを使うことでさらに周辺のマップを広く把握できてしまい、通ってない部分についてもそれなりにマッピングが完了しているのですが、白くなっている部分はまだマッピングできていません。
まぁ、『ドラゴンクエスト』をクリアしたことがある人ならば、何をしていないかはわかりますよね。
竜王の城の中ではすでにたくさん倒しているアレが待ち構えていて、アレがアレして、アレがアレするところですよ。
でも、アレについてはあとでアレする予定なのでスルー。
『ドラゴンクエスト』(Amazon)
まぁ、毎回マップの左側だけはきちんと通って竜王の城へ通勤しているので、いずれアレはアレしますよ。
そんなわけで、すでに優秀なルーチンワーカーになっているのですが、それでもしにがみのきしやダースドラゴンへのマホトーンのかかりの悪さで一苦労しつつ、順調にお金を稼いでいきます。
このペースだと、経験値がマックスになる前にお金がマックスになってしまいますよ。
お金がマックスになったら、まるでサービス残業のような気分でバトルをすることになるのでしょうか。
若干憂鬱な感じがしますが、『ドラゴンクエスト』が発売されたころはまだバブル時代だったので、残業をするしないに関係なく給料は良かったんだろうなぁ。
とどうでもいいことを考えていると、一つ大人になれました。(レベルアップ)
王様への報告をすると、レベル24になるにはあと3974ポイントの経験値が必要だと教えてもらいました。
この感じだと、次回あたりお金がマックスになるんじゃないかな。
まぁ、何かを目標にするのは悪いことではないので、次回も頑張ってみましょうか。
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