『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がすでに発売されて月日が経ち、実のところPS4版も3DS版も購入しているのですが、なぜか気分的にノラずに放置した状態なので、モチベーションを上げるために『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のプレイを始めることにしました。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(Amazon)
前回のプレイでやっとのことでレベル8になった勇者「さけかん」。
レベル9の商人「しょにん」、レベル9の僧侶「そうりょ」、レベル8の魔法使い「まほつか」と共に冒険へと繰り出します。
勇者「さけかん」がレベル9になるためには654の経験が必要なので、レベルアップをしたら王様の元へ戻ってくるべく、頑張って冒険に行きましょう。
早速「いざないのどうくつ」に向かい、ダンジョン内の探索を始めます。
「おばけありくい」「アルミラージ」「まほうつかい」「キャタピラー」「じんめんちょう」「さそりばち」「バブルスライム」といったあたりとのバトルでお金を稼ぎつつ先に進んで、目的の地へ。
新たなる地にたどり着き、城に入るとここは「ロマリアの城」。
これで「ルーラ」で戻れるポイントが増えました。
MPさえあればいつでも「アリアハン」と「ロマリア」を行ったり来たりできるようになりましたね。
「ロマリア」内を探索していると、モンスター同士が戦う「かくとうじょう」を発見。
「ぶきとどうぐのみせ」と「どうぐや」に装備が売っているので、しばらくはお金稼ぎが必要のようです。
「ロマリア」の遥か北に「カザーブの村」があるようです。
「カザーブの村」の遥か西に「シャンパーニの塔」がそびえるらしいです。
「カンダタ」が「シャンパーニの塔」に子分を集めて住んでいるようですね。
「カンダタ」って誰でしたっけ??
王様は遊び好きだそうで、この情報はしっかりと頭に入れておかないとあとで大変なことになりそうな予感がします。
で、王様に謁見。
王様はどうやら勇者「オルテガ」のうわさは知っているよう。
しかも、ここでもセーブができることが分かったので、しばらく「アリアハン」に行かなくてもよくなりました。
そして、王様からは「カンダタ」が奪った「きんのかんむり」を取り戻せたら勇者として認めてくれるとのこと。
ここでセーブをしてくれるのであれば、別に勇者として認めてもらう必要もないように思いますけど、たぶん、認めてもらわないといけない事情とかありそうなので、当面の目標は「カンダタ」の討伐ということにしときましょうか。
といいつつも、「ロマリア」からちょっと遠出をしたところで「さまようよろい」に勇者「さけかん」が殺されてしまう大苦戦。
急いで教会に戻りつつ、「ロマリア」からあまり離れないところでのお金稼ぎに勤しむことにしました。
「ロマリア」周辺は「さまようよろい」「ホイミスライム」「ポイズントード」「キャタピラー」「まほうつかい」「アニマルゾンビ」「こうもりおとこ」といったところでしょうか。
「ロマリア」の宿屋はたった12ゴールドで泊まれるため、かなりリーズナブル。
魔法をガンガン使って、無理をせずにお金稼ぎをして、ヤバくなったら即宿屋。
そんな生活を繰り返しているうちに、勇者「さけかん」がレベル9にレベルアップしたので、城へと帰還。
勇者「さけかん」がレベル10になるにはあと984の経験が必要です。
装備関係のことについては全然書いてないけど、ちょっとは装備がよくなってきているので、「ロマリア」にべったり張り付いたような移動でバトルを繰り返すのはやめて、ちょっとは遠出しようかな。
これでPS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイする気になればいいんだけど……。
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