1000W程度とのことだったので、「12歳。」のゲームを軽めに紹介させていただいています。
とはいえ、ゲームのサイトに「12歳。」を紹介するのに、原作紹介を抜きにするのはいかがなモノかと思って、若干ながら原作アニメについての説明を入れているのですが、ちょっと冗長になるかと思ってやめた部分をこちらに書いてみます。
「12歳。」のアニメは東京MXでリピート放送されていたのですが、初回放送では番組の合間に12歳。サポーターズによるコーナーがありました。
12歳。サポーターズは、さくら学院の岡崎百々子さんと麻生真彩さんのユニットで、番組内で「12歳。」のグッズ紹介をしていました。
そのコーナーは、その時期にタイムリーな商品の紹介をするコーナーだったのですが、リピート放送の際にも、しっかりと放送されていました。
ところが、何度もリピート放送していたため、情報がどんどん古くなり、当然ながら全然タイムリーな情報でもなく、1年経てば単なる紛らわしい情報でしかないため、最初はテロップによって最新情報ではないことが伝えられ、最終的には12歳。サポーターズのコーナー自体が放送されなくなってしまい、その後、番組のリピート放送も終わってしまいました。
このリピート放送を月曜日の19時30分というゴールデンタイムにやっていたところに、東京MXの凄さを感じたモノです。
「12歳。~恋するDiary~ - 3DS」(Amazon)
当時、月曜日の19時から20時の時間帯は、テレ朝のネット番組「LoGirl」でさくら学院が番組をやっている時間帯。
つまりは、12歳。サポーターズのサポーター、というか父兄が一番テレビを見ない時間帯という不幸でもあったわけですが……。
という、とりとめのない話はGamerさんのサイトに掲載されても意味がないので書かなかったわけですが、とにかく「12歳。」のゲームも面白いよ、というわけで。
ちなみに、価格コムのサイトにもこんなレビューをアップしてあります。
『リア充爆発しろ!と思いながらも初々しい魅力的な恋愛を楽しめる』 ハピネット 12歳。~恋するDiary~
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『用意されている問題は200問、エディットでは30問保存できる』 SEGA なぞぷよ2 <ゲームギア> [ダウンロード版]
『VRは首を振って回答できるけど、基本的には鑑賞の範疇のつくり』 コンパイルハート 新次元ゲイム ネプテューヌVIIR [通常版]
『交流を繰り返すことで好きなメンバー構成のチームを作って戦える』 バンダイナムコエンターテインメント 黒子のバスケ 未来へのキズナ
『素早く走って隠れて登れて殺せて、心地よいオープンワールド体験』 ユービーアイソフト アサシン クリード ユニティ [Xbox One]
『ジャンプありの『爆ボンバーマン』で『スプラトゥーン』的陣取り』 コナミ 100%パスカル先生 完璧ペイントボンバーズ
『チュートリアルと実践に差があり、ヴァンガードG経験者向けかと』 フリュー カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!!
『ラジコン操作からTPSっぽくなった、フルモデルチェンジバイオ』 カプコン バイオハザード4 [PS4]
『黒子のバスケ』は、難易度イージーで「黒子&火神 編」、難易度ノーマルで「黄瀬涼太 編」をプレイして、それぞれ優勝できたので、プレイを切り上げました。
2周で結構イベントが重複したので、これ以上プレイしてもイベントの重複がさらに続くのかな、というところが、プレイを切り上げた主な理由。
まぁ、試合に飽きたので「黄瀬涼太 編」をプレイするときには、VSを避けてイベントに逃げたのが、イベント重複が多かったことの大きな理由かもしれないけど。
『アサシン クリード ユニティ』は、結構ハマっていたのですが、全体が見えたところで切り上げています。
PS4版をプレイする機会があったら、さらに深くプレイしたいかも。
『バイオハザード4』は、難易度激アマでクリアまでプレイをしました。
激アマと言っても、やはりカプコンのゲームは難しいなぁ、という印象。
何気に、最後の脱出シーンでめちゃくちゃ死にまくってコントローラーを投げそうになりました。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
PS VR対応タイトルとして『クロワルール・シグマ』を入れてみました。
ネプテューヌのVRがちょっとアレだったので、今度こそVRを楽しめればと。
『マブラヴ オルタナティブ』は、どん底に落ちた後の最終決戦の途中、といった感じです。
すでに『君が望む永遠』関連のキャラも出てきていますよ。
『東亰ザナドゥ』は3章までクリアできました。
アクション部分よりもストーリーが気になるので、もう少しプレイすることになるかも。
『Miitopia』は、すでに魔王を倒すところまでプレイしているのですが、まだ続きがあるようなので、成り行きでプレイすることになりそうです。
実のところ、すでに飽きているのですが、がっつりと画面を見ていなくてもプレイできるゲームなので、合間にボタンをポチポチ押していこうかと。
さすがに強い敵とのバトルでは、それなりの支援は必要ですが……。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
『ブレスオブファイアII』のプレイをちょこちょこと進めていますが、個人的には前作よりもストーリー上の引きが弱いのが気になってしょうがありません。
ファミコンやスーファミの時代は、ボクもまだ若かったため、RPGとはこういうモノだ、という思い込みでプレイすることが多く、いわゆるお使いイベントも何の抵抗もなくプレイできていたのですが、今はどんなゲームでも、そのキャラクターの意志とか意識とかを気にしちゃうようになっています。
特に、ストーリー系のゲームでは……。
あと、ミニファミコンのジャンプバージョンが発表されたので、ファミコンのジャンプ系作品についても、できるだけ積極的にプレイしていければなぁ、と思っています。
『ブレスオフファイアII』が終わったら、ジャンプ系のRPGタイトルを……ちょっと考えておこうかな。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。
「【PS4】Destiny 2」(Amazon)
「The Lost Child ザ・ロストチャイルド - PSVita」(Amazon)
『ザ・ロストチャイルド』はPS4版をプレイしていたのですが、PS Vitaの方が向いているゲームだと思っていたので、今後はセーブデータを移行してPS Vita版でプレイを継続しようかと思っています。
PS4版では1人目のボスっぽいヤツを倒すところまでプレイしたので、これはこれでレビューに進もうかなぁ、と。
『DESTINY2』は、何かよくわからないけど安くなっていたので購入しました。
前作もプレイしているので、どの程度変化しているのか注目してみようかと。
自分にとって面白いゲームを紹介するということは、それ以前にそれなりにゲームを体験していて、それぞれのゲームについてどんな見識を持っているか表明した上で、その中からゲームをチョイスすることが重要だと思っています。
最近は、とにかく褒めればいい、嘘をついてでも褒めればいい、と思ってしまっている人をたまに見かけますが、それは単にクリエイターに対して媚を売りながら、同時にたくさんのゲームユーザーを裏切り続けることになるので、やめて欲しいです。
多くの人がたくさんのゲームについて自分の意見を言えるような環境が作れればいいんですけど。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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