すでに先月から川口のスキップシティで開催されている「あそぶ!ゲーム展」ですが、実はいくつかのソフトなどを提供させていただいています。
チラシと一緒に招待券もいただいたため、時間を見つけて行きたいのですが、確か前回の時には年明けくらいまで行けなかったような気がするので、もしかしたら今回も……いや、できれば年内にでも……行けるようにしたいなぁ。
とにかく、酒缶はゲームに真剣な方々とのお仕事には喜んで協力をさせていただきます。
今週は、価格コムのレビューを5つアップしてあります。
『ホラー要素よりも探索シーンの為に、大きいめのモニタが必要かも』 日本一ソフトウェア CLOSED NIGHTMARE [PS4]
『ゴエモンのノリがありながらも、つくりはオーソドックスなRPG』 コナミ がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]
『ゆるいキャラクターたちによる、ポストマリオパーティ的なゲーム』 日本コロムビア すみっコぐらし すみっコパークへようこそ [Nintendo Switch]
『他機種版の経験がなく、特殊なジャンプにストレスを感じなければ』 任天堂 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD SPECIAL EDITION
『ファンディスク的なノリが強すぎるが、クールなダンスを楽しめる』 アトラス ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト [PS Vita]
『CLOSED NIGHTMARE』は、Switch版に引き続きPS4版でも遊んでみたのですが、なんかいろいろと惜しい感じなんですよね。
同社の『真流行り神』シリーズをプレイした時に感じたのと同じ感覚で惜しいと思ってしまうので、根底が同じなんだろうなぁ、と思っています。
『すみっコぐらし』はSwitchですでに新作が発売されているのに、今頃昨年末のタイトルをプレイしているわけですが、やっぱり緩く遊ぶにはかなり楽しいですよ。
昨年、記事を書くにあたってかなりプレイしていたのですが、今回、購入してから改めて何度かプレイしても、まだまだ楽しめましたから。
あとは、一緒に遊ぶ人がいれば、さらに楽しいのかな、と思ってみたり。
『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』は……『ペルソナ4』の時のようなしっかりとしたストーリーがないのが、とにかく残念だったかも。
ペルソナシリーズの対戦格闘なりリズムゲームなりをプレイしたい人って、そのジャンルのゲームを遊びたいのか、それとも新規ストーリーを楽しみたいのか、そのあたりの分析ができていないように感じてしまうのは、気のせいでしょうか。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
月末に向けていろいろと調整が入っているため、ソフトのプレイバランスがかなり崩れていますけど、この辺りは修正するのに2週間くらいかかるかも。
とりあえずSwitchにがっつりと遊ばないといけない系のタイトルが増えすぎているところを何とかしないといけないのですが、何ともならないんだろうなぁ。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「ミニファミコンジャンプ三国志・友情、努力、勝利の先の何か17」
「ミニファミコンジャンプ三国志・友情、努力、勝利の先の何か18」
「RFC0145『ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!』」
「ミニファミコンジャンプ三国志・友情、努力、勝利の先の何か19」
「RELEASE SCHEDULE 2018/11/25-12/1」
今度こそ『ファミコンジャンプⅡ』は終わりが見えてきました。
そろそろ次の準備をしないといけないのですが、果たしてそんな時間があるのだろうか……。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「ゼノブレイド2」(Amazon)
「ラビ×ラビ-パズルアウトストーリーズ- 」(Amazon)
「THE 密室からの脱出~運命をつなぐ35の謎~ 」(Amazon)
Switchが溜まりすぎていることを問題にしつつも、更にSwitchのタイトルを増やしてしまいました。
というか、『ゼノブレイド2』は昨年の12月1日発売なので、そろそろスタートさせておかないとまずいですからね。
とか書きながらも、ソフト展示スペースの写真にどさくさに紛れて何か関連作品を置いていたりして……。
『ラビ×ラビ』と『密室からの脱出』は、それぞれ比較的廉価なタイトルなので、うっかり買ってしまいました。
『密室からの脱出』はDSで発売された2作をまとめてWii UのDL専売としてリメイクされたタイトルの移植、という位置づけでしたっけ。
ボクはDS時代に『密室からの脱出2』では開発に参加していて、半分くらいのステージを作っているのですが、Wii U版をプレイしていないので、どのように変更されているのか、かなり気になっています。
というか、謎解きを忘れているかもしれないので、いろんな意味でプレイするのがとても楽しみです。
さて、仕事でテンパっているのですが、今日はこれから学院際に出かけるのでお仕事の連絡はなしの方向で……。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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