昨日、展示されている一部のソフトとハードを協力させていただいている「あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム」を今更ながら初視察してきました。
実のところ、来月末あたりに行く予定でスケジュールを組んでいたのですが、この日行われた「あそぶ!ゲーム展シンポジウム」に興味を奪われて、急きょ足を運んでみた、という感じです。
コレクターにとっては大変興味深い、ゲームアーカイブについていろいろと示唆に富む内容だったので、後日、時間があったら何かしら自分なりの考えを書いておきたいな、と思いつつも、アーカイブの話の終盤でマイクを与えられてしまったため、ちょっとコメントをしておきました。
コメントした部分が使われるかどうかはわかりませんけど、後日、シンポジウムの内容が映像で公開される予定のようなので、公開されたらまたご紹介しますね。
「あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム」
今週は、価格コムのレビューを12個アップしてあります。
『個性的なビジュアルと動きのボクサーの、隙を見つけるのが楽しい』 任天堂 パンチアウト <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]
『こつこつパワーアップを繰り返し、豪快な攻撃で敵を倒しまくろう』 コナミ ブレイジングレーザーズ <PCエンジン> [ダウンロード版]
『初期のロックマンを踏まえ、愛犬ラッシュやスライディングを堪能』 カプコン ロックマン3 DR.ワイリーの最期!? <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]
『ゲーム全体の雰囲気は子ども向け、対人対戦プレイが前提のつくり』 日本コロムビア わくわくどうぶつランド [Nintendo Switch]
『絵本のような雰囲気で、緩くエンドレスで星をキャッチし続けよう』 任天堂 カービィのきらきらきっず <スーパーファミコン> [ダウンロード版]
『本当にシンプルに「なめこ大繁殖」だけひたすら楽しみたい人向け』 D3パブリッシャー THE なめこのパズル ~なめこ大繁殖~ [Nintendo Switch]
『和風テイストは面白いけど、文字が読みにくくストレスもそこそこ』 任天堂 ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編) <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]
『ディスク読み込みが時短されているため、他機種版より遊びやすい』 任天堂 ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編) <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]
『やり込み要素がありながらも、COMに頼ればクリアは比較的簡単』 任天堂 星のカービィ スターアライズ
『理不尽と思う状況も、バーチャルコンソールならば越えられるかも』 任天堂 光神話 パルテナの鏡 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]
『3DSの立体視の恩恵を受けられるも、やっぱり難易度は高かった』 任天堂 3Dクラシックス 光神話 パルテナの鏡 [ダウンロード版]
『前作のプレイ経験があった上で違いを比較しながら楽しむタイトル』 任天堂 KID ICARUS: OF MYTHS AND MONSTERS <ゲームボーイ> [ダウンロード版]
今週は諸事情があってバーチャルコンソール系のタイトルを多めにレビューをさせていただきました。
昔クリアできたゲームも今挑戦すると厳しすぎて途中で断念していることが多かったりしますけど、そのあたりの感情もレビューから読み取っていただければと。
Switchのタイトルについては、2月の振り返りの際にでも書こうかな。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy - Switch」(Amazon)
「Doom(R) - Switch」(Amazon)
「マンティス・バーン・レーシング - PS4 」(Amazon)
先週購入したSwitch版『マンティス・バーン・レーシング』をまだプレイしていなかったりするのですが、それ以上にリーズナブルになっているPS4版に手を出してしまいました。
『DOOM』に関しては、昨年3月発売タイトルなので、駆け込みプレイになりそうな感じが……。
このブログ内では、6個の記事をアップしてあります。
「パクり?引用?パーフェクトマンデー3『突撃!パッパラ隊』」
「RELEASE SCHEDULE 20190224-0302」
あと、新作のゲームデータに関してはこちら。
パーフェクトマンデーに関しては、チェックすればするだけ、本当にこんなプロセスで原稿を作っているのではないかと不安が増すばかりです。
冒頭のアーカイブの話も、ゲーム関連書籍を含んでしまうと、このような怪しい情報までがアーカイブ化されてしまうということなので、「懐かし」などとはしゃいでないで今後も追及を進めていきます。
RPGプレイログは『スーパーマリオRPG』を少しずつ進めているのですが、かなり端折って進めようと思いつつも、意外と必要な情報が多くて難儀しています。
というか、今見ても「マロ」は任天堂っぽいキャラクターに見えないんだよなぁ。
多分、クオータービューの『スーパーマリオ』自体がいまだに任天堂っぽい印象になっていないだけなんでしょうけど。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
今週はここにないダウンロード系タイトルを多めにプレイしてしまったため、先週とあまり差がないかも。
明日以降、月末に向けてこのスペースのタイトルをプレイしていかなくては、と思ってはいるのですが、実際どうなるモノかちょっと不安だったり。
というか、冒頭に書いた「あそぶ!ゲーム展」から帰ってきてからちょっと体調が悪いのですが、すでにかなり花粉が飛んでいたりしませんか?
1日中マスクをしていたのですが、かなり花粉を貰ってきちゃったような。
過去の経験から、花粉症の時期は普段以上に睡眠を取ればどうにかなるので、今日はのんびりと過ごそうかと思います。
まぁ、確定的な深刻な諸事情でそうもいかなかったりしますけど……。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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