令和時代を無事に暮らしていくために、早速『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』に挑戦していきましょう。
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前回のプレイでは、「リバプール」の下水道の調査を進めていたのですが、前回の証言をもとに推理力を働かせたところ、「パイプ」が重要という心理に至り、怪しいところを「虫メガネ」で調べつつ、「パイプ」も使いまくってみました。
「パイプ」を使うといっても、それほど「タバコ」を買っていないわけ、多分エア「パイプ」なわけですが、とあるところで「パイプ」を使ってみると、見事にワープすることができました。
幹部とのバトルでもいつものように飛び蹴りの連発で撃破。
とりあえず「タニノムシ」を忘れず憶えておきましょう。
ボスを倒した後、何も考えずに出口に行ってしまうと、ストリートまで戻されてしまうので、扉に入らないように気を付けながらウロウロしてPをゲット。
なんとなくパワーアップしたつもりになって、ストリートに戻ります。
『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』(Amazon)
「リバプール」のストリートを、銃をぶっ放すおっさんに気を付けながら「パパイヤ団」の支部に向かうと、合言葉を告げて、重要な証言を得ます。
さすがはコンティニューに2コンを使わせるゲームなだけあって、コントローラーの使いこなしが重要なことは十分に承知しています。
さすがにコントローラーを傾けたり、振ったりしても意味がないことはわかりますが、怪しいところに行った際には「虫メガネ」を使っていろいろなチャレンジをしないといけないわけですね。
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情報屋に300ポンドを突っ込んでみたら「ピストル ウテルンデスカ?」と役に立たない情報を教えられてしまったため、もう二度とこの情報屋は使わないことを心に誓って「リバプール」を離れ、再び「ロンドン」で資金稼ぎ。
続いて650ポンドを使って「ニューカッスル」へ。
再び「ロンドン」に戻るためには、251ポンドを稼がなくてはなりません。
まぁ、ストリートファイトは後回しにして、とりあえず家に入って聞き込みを行います。
「オオ カミヨ オユルシクダサイ・・・」
どうやらあまり役立つ証言は得られなそうな予感がしたため、ひたすら怪しい場所を調べ続けてみると、隠しメッセージではなくボスの部屋にワープしてしまいました。
今度の幹部はスキンヘッドでちょっと強そうなのですが、それでも飛び蹴りで倒してしまうと、次のような証言を得られました。
ここまではっきりと「合言葉」と言われてしまうとは思わなかったのですが、とりあえず「ツチノシタ」を覚えておきましょう。
Pを取ってなんとなくパワーアップしたつもりになるとストリートに戻り、ちょっと一息。
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「ロンドン」に戻るにはお金を稼ぐ必要があるけど、できれば「ニューカッスル」ではもう少し調査を続けたいし、次回はどうしたものか……。
もうすっかりビューティフルハーモニーな探偵人生にはなっていませんけど、令和時代中のクリアを目指して次回も頑張りましょう。
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