令和時代を無事に暮らしていくために、早速『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』に挑戦していきましょう。
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前回のプレイでは、「ニューカッスル」の調査をしていたので、ひとまずこのまま「ニューカッスル」の調査を続けます。
公園に入って聞き込みをしてみると……
「グラスゴーノ ゲスイドウニイル オトコノ ハナシヲキケ!」
「ジョウオウ ヘイカ バンザイ!」
「センジツ コウエンデ テチョウヲ ナクシテシマイマシタ」
「アナタ ニッキツケテル?」
人様の「手帳」を手に入れたところで何かの役に立ちそうにないのですが、ベンチの下を探してみると、やっぱりありました。
さて、人様の「手帳」に何が書かれているのか、ちょっとお行儀悪く覗いてみると、いろいろと書いてありますね。
「パイプは タバコト ワンセット」
「カンブハ キレイナ バイオリンガ オスキ」
「カンブヲタオセバ テガカリヲクレル」
「ヒトノイエニ ムダンデ ハイルナ!」
「ランプガアレバ クライトコロモ ダイジョウブ」
「ヒロウカイフクニハ クスリ ト ワトソン!」
「ブランデージョウハ サムイトコロダ」
……これってどこぞの誰かの書いた内容ではなく、「ホームズ」がこれまでに見つけたメッセージじゃないですか。
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要するに「手帳」はゲームを先に進めるためには大事なアイテムなのですが、メモをするために、先に手に入れなくてはならないわけではなく、いつ手に入れてもすでに書き込まれているということですよ。
「ロンドン」に戻るとお金をためて、「薬」を補充し、さらにお金を貯め直したら、「ブリストル」に向かいます。
「ブリストル」も物騒のような気がするので、早速、下水道に飛び込んで調べていると、「バイオリン」を発見。
街の人々をひたすら丁寧に扱っていても、あまりよいことがないため、本当に丁寧に扱いつつも、いろいろな場所を「虫メガネ」で調べていると、メッセージを発見してしまいましたけど、もう、写真とか取らなくてもいいですよね。
ほら、きっとこのメッセージも「手帳」に記録されているはずなので、後でまとめて確認しますよ。
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さらに見つけた「バイオリン」を弾いてみると、急に変な部屋に飛ばされてしまい、どうやらまたもボス戦のようです。
ボスなので簡単には倒れてくれません。
しかし、こちらには無敵の飛び蹴りがあります。
というか、ボスを倒した後の探索で入手する「P」は何かの役に立っているのですかね。
などといろいろと考えながら飛び蹴りを決め捲っていると、あっさりと倒すことができました。
ゲーム内の「手帳」ではなくて、リアルなメモ帳に「アメノマチ」とメモった後は、「P」を見つけて建物から脱出。
「手帳」は結構埋まっているようで、それぞれの文章の間のスペースを考えると、まだまだ見つけなくてはいけないメッセージがいっぱいあって、まだ半分も進めてないような気がするのですが、「令和」が始まってから2か月くらいしか経っていません。
続きは次回にしておきましょう。
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「ブリストル」での作業はかなり順調のような気がしますけど、さて、このまま調査を続けるか、「ロンドン」に一度戻るべきか……。
もうすっかりビューティフルハーモニーな探偵人生にはなっていませんけど、令和時代中のクリアを目指して次回も頑張りましょう。
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