令和時代を無事に暮らしていくために、早速『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』に挑戦していきましょう。
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前回のプレイでは、「ブリストル」の調査をしていたので、ひとまずこのまま「ブリストル」に残ります。
銃を撃つおっさんの攻撃に気を付けながら建物探索をしていると「パパイヤ団支部」を発見できたので、合言葉を伝えて情報を得たことは情報だけを伝えておきます。
さらに建物に入ると真っ暗なので、後でアイテムをゲットしてから来ることにしましょう。
「ロンドン」に戻ってひたすら足で稼ぎます。
探偵なので足で稼ぎます。
ここまでの流れからとくに説明する必要はないと思いますけど、街の人たちを蹴って蹴って蹴りまくって、お金を稼いでいきます。
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まだ行っていない駅は「エジンバラ」と「グラスゴー」の2つなのですが、どちらも「ロンドン」からは800ポンドもかかるため、一度行ったら戻ってくるのが大変なのですが、行かなくて半先に進めないため、まずは「エジンバラ」から。
「ロンドン」以外の街はどこでも銃声とどろく街なので、あまりリスクを冒さず建物に入ってしまい、適当に調査を続けていると、いきなり「ピストル」を発見。
金がないので万事屋で買い物ができないのですが、ひとまず金稼ぎよりも先に情報収集。
公園に入ると、もろもろの調査を進めていきます。
当然ながら、足でも相当稼ぎますよ。
「カクサレタアイコトバガ マダアルトイウ ウワサダ」
「アイコトバガナイト ダイジナトコロニ イケナイソウダ」
「グラスゴーノ パパイヤダンハ ホカノト チガッテルンダッテ!」
「ヘイワハ ミンナノネガイデス」
「ナカナカ イイ オタクデスネ」
「オレニ マカセテオキナッテ!」
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ついでに「虫メガネ」で草やらゴミ箱やらを調査していると、いくつかメッセージが登場し、この公園は使えるな、と思いつつも、とあるゴミ箱からボスのマップへワープ。
そろそろ敵が強すぎることが分かったので、飛び蹴りだとキリがない、というか、不意の攻撃で一気に体力が削られるので、ピストルでボスの体力を削り続けます。
というか、ボスが攻撃を喰らった後の無敵時間とかはよくわからないのですが、合計43発も弾を当てないと倒れないだなんて……。
このブログ内で紹介する写真がアレ過ぎるので、すっかりこのゲームが真っ暗なゲームだと思われないか不安なのですが、ここでもPを取った上で「パパイヤ団支部」に行くと、合言葉を使って重要な証言を得られることができましたけど、こちらも得られた等情報のみにしておきましょうか。
さて、まだ「エジンバラ」でやることがあるのか。
はたまた、一度「ロンドン」に戻った方がいいのか。
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いずれにしてもお金がないので、しばらくは「エジンバラ」のストリートで、足で稼ぐしかなさそうなのですが、続きは次回。
もうすっかりビューティフルハーモニーな探偵人生にはなっていませんけど、令和時代中のクリアを目指して次回も頑張りましょう。
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