PS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売日が2017年7月29日(土)に決定したので、目標が決まって安心しつつもしばらくプレイを続けていきます。
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前回の終わりの時点でレベル15、経験値13017という状態でした。
今回はその続きからのプレイになります。
前回は開始時点で経験値が7519だったので、前回のプレイで稼いだ経験値の量が尋常にない感じに見えていますが、すでに経験値をたっぷりと稼がないとレベルアップできない領域に来てしまっていることにただただ愕然とします。
まぁ、その分敵も強くなっているのでしょうがないのですが。
敵が強いといっても、このまま経験値稼ぎを繰り返していてもつまらないので、そろそろメルキドを目指しましょう。
ラダトームから北側に進み、西に進んで南下していき、砂漠の町をスルーしてその先へと進んでいきます。
砂漠の先を北東方面に進むと何もないことは以前の冒険で確認できていたので、南側の橋を渡ってから北側に進むルートに挑戦してみます。
現状のレベルだと、HPを満タンにしたうえでバトルを挑めば大体の敵に勝てることが判明。
しりょうのきしやよろいのきしは何も考えずに戦っていれば普通に勝てるようになっていました。
よろいのきしに関してはHPさえ満タンの状態から始めていれば、マホトーンをかけられてもそのままビシバシ斬りつけていけばいいだけなので余裕ですね。
ただし、常にHPを満タンにするということはMPの消費も激しいため、MPが減ってきたらさっさと城へ撤退する必要があります。
メタルスライムの登場があるも、逃げられること数度。
MPがなくなってルーラで城に戻ることも数度。
そして、HPを満タンにすれば勝てるという余裕が招いた悲劇にあってしまいます。
メイジキメラのラリホーのせいで、眠ったままでやられてしまい、所持金が17354ゴールドになってしまいました。
守銭奴の勇者なだけに、リセットすべきか悩んだモノの、稼いだ経験値と時間がもったいないという結論に至り、そのまま冒険を続けます。
それでも、ちょっとずつルートがわかってきて、やっとのことで塀に囲まれた街に到着。
ゴーレムさんが迎えてくれるも、ようせいのふえを使ってあっさりと撃退。
メルキドの町では聞き込み調査をしつつ、市場調査。
普通に行けるお店は大したことがありませんけど、まほうのかぎで開く扉の先にはカギ屋があり、まほうのかぎ1つ98ゴールドと判明。
さらに武器屋を発見。
ほのおのつるぎが9000ゴールド、みかがみのたてが14800ゴールドなので、とりあえずほのおのつるぎをゲット。
当面の目標はみかがみのたてのための資金稼ぎになりました。
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さらに聞き込み調査をすると、印を求めるならこの町の神殿に住む超量を訪ねるよう促されますが、どう見ても神殿なんてものは見当たりません。
それでも、まほうのかぎを使って開く扉の奥、バリアが敷き詰められた通路の先に、一人の爺さんがいるので、ホイミを使いながら爺さんのところに行ってみました。
すると、こんな重要な発言を得ることができました。
その後はしばらくメルキド周辺でお金稼ぎ。
キラーリカント、だいまどう、ドラゴンあたりは、HPを満タンにしたうえでバトルに挑めばどうにか勝つことができます。
バトルが終わるとMPを使いまくってHPを回復し、MPがなくなったらメルキドの宿屋で休憩。
ちなみに宿屋に泊まると100ゴールドを取られますが、まぁ、ラダトームの城に戻るよりも全然マシなのでしょうがありません。
しばらくバトルを続けていると、お金が貯まってみかがみのたてを買えました。
そろそろさっきの長老の話を確かめに行こうと思いつつも、あまりいろいろとやらなくてもこのレベルでの行動は取れ高としてOKなので、レベルアップまではメルキド周辺をうろうろしておきましょう。
お金が半分になっていいと思うと、バトルは順調に進みます。
そして、あっさりとレベルアップ。
ベホイミが使えるようになったことを確認できたので、さっさと城へ戻りましょう。
王様への報告をすると、レベル18になるにはあと3962ポイントの経験値が必要だと教えてもらいました。
次は印を求めて旅立ちましょうか。
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