現在の収納を紹介してみよう19

そろそろ紹介することがなくなったような気がしますが、そういえば、目に見えているに全然紹介していない場所がありました。

もしかしたら過去の写真に写り込んでいたかもしれませんけど、たぶん、意識的には紹介していないあの場所。

じらしてもしょうがないので、とりあえずこの写真をご覧ください。

つい最近紹介した仕事環境の上ですけど、こんな感じになっています。

たぶん、ボクの部屋の中で昔からずっと不変の棚。

以前はここにファミコンソフトの箱を積んでいたことがありましたけど、サイズ的にも取り出しにくさ的にも問題があり、違うモノを置こうと思ったときに、立てて丁度よいサイズだったのがメガドライブのパッケージでした。


メガドライブのソフトのパッケージはサン電子の一部のソフトを除けばほぼこのサイズ。

エレクトロニック・アーツ系タイトルがちょっと分厚かったり、フックに引っ掛ける部分がついていたりと、若干厄介なパッケージはありますけど、大体この高さで問題ありません。


寄ってみるとこんな感じですね。

メガドライブと32Xのタイトルを合わせると440タイトルくらいになりますが、まだコンプリートには程遠い状態なので、所有している数は若干少なめ。

それでも、この置き方で棚にパッケージを並べても並べきれないので、若干上に置いているパッケージはあります。

こうなると、フック用の部分がついているパッケージがかなり邪魔になってくるのですが、とりあえずそのままあいうえお順に並べています。

後ろから順に棚に入れていったので、「あ」と「い」のあたりが上に積まれるようになっています。


あっ、1枚目の写真に写っているように、32Xのタイトルも上に積まれていますよ。


とか書いていると、400タイトルくらいずらっと横に並んでいるのかと思われそうですが、ざっくりと数えてみると170タイトルくらいですかね。

並べているパッケージの数は。


しかし、こういう書き方をすると、今度は「そんなに持ってないの?」といわれてしまいそうですが、一応、こんな感じになっているんですよ。

エレクトロニック・アーツタイトルで若干横幅に差が出てくるので、奥にどれだけのパッケージがあるか正確な数は把握できていませんけど、大体同じくらいの数なので、170タイトル×2列が普通に置かれているタイトルで、それ以外が上に積まれているという状況になっています。


メガドライブに関しては、まだ手に入れていないタイトルがあるため、上には若干の余裕があり、とりあえず携帯ゲーム機系のサイズが小さいパッケージが一緒に積まれていたりします。


この置き方、一見見やすいような気がしますけど、やっぱり奥にあるタイトルは見にくく、取り出しにくく、また、取り出した後にほかの場所をいじり始めると、気が付くと前に入れていた場所にモノが入りにくくなっていたりして、意外と管理が大変です。

あと、メガドライブのソフトのパッケージの上の方は、3面の壁が高めでほこりが溜まりやすいので、適度な掃除が必要ですよ。

たまに何も考えずにパッケージを取り出そうとすると、ほこりが降ってくるので……。


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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