Gamerさんとこで面白いことをさせていただきました。
細かいことは記事を見ていただければ問題ないので、とりあえず記事を見てみてください。
高木謙一郎(爆乳プロデューサー)×酒缶(ゲームコレクター)パッケージゲーマー対談:ゲームソフト15000overの部屋で繰り広げられる熱き男たちのTALK BATTLE SPLASH|Gamer
というわけで、マーベラスの高木さんとの対談をして、原稿の中ではインタビューを受ける側として登場していますが、文字起こしとライティングも担当させていただいています。
結構マニアックな内容なので、注釈をつけようか悩んだのですが、あのノリは細かいことを気にせずに読んでもらい、気になった人だけが検索してもらえばいいのかな、というところに落ち着いた内容になっていますので、検索して調べてもわからないモノがありましたらコメントなどで教えていただければ、このブログ内で何か対応を検討しますよ。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『作業ゲームなので作業は順調に進むが親切と不親切がアンバランス』 日本コロムビア こびとゲーム大全
『ランキングやカンストの記録が残る、挑戦する人に寛容なゼビウス』 任天堂 3Dクラシックス ゼビウス [ダウンロード版]
『オンライン専用タイトルだが、一人で黙々プレイするのも十分あり』 SIE Destiny [PS3]
『対戦よりも和気あいあいと山登り、しかし先に進むと本当に険しい』 任天堂 アイスクライマー <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]
『通常のFPS的戦い以外に、遠隔攻撃や犬の操作などのパターンも』 スクウェア・エニックス CALL OF DUTY GHOSTS [吹き替え版] [新価格版] [PS3]
『4方向しか移動できず、激しい攻撃を避け続けるのは正直しんどい』 任天堂 謎の村雨城 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
『スマホではなく3DSの、RPG的な感覚で楽しめる『パズドラ』』 ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズドラクロス 龍の章
レビューでも書いたのですが、30年前は結構余裕でクリアできていた『謎の村雨城』も今では全然先に進めなくて、いろいろと衰えを感じる今日この頃です。
まぁ、今ではどんなゲームでもなるべくイージーモードでプレイしているので、いろいろと鍛えられてないんだろうなぁ。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
インタビューでも触れているKINDLEの件ですが、以前のこのブログの報告でも書いた通り、今でも販売しているので、Amazonをぜひチェックしてみてください。
またいろんな方々とのインタビューをやりたいんですけど、作業時間とほかの仕事とのバランスがうまく取れれば、ね。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみた16」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみた17」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみた18」
そろそろ新しいこともやりたいんですけど、これこそ他の仕事とのバランスが……というか、レトロフリークについてちょっと書きたいことがあるんですけど、ま、急ぎじゃないからいつでもいいかな。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
そういえば、3月末にやったあのネタがアップされていましたね。
これこそ知らない人はこの記事からニコニコ動画のアーカイブを見てもらうといいかと……。
あと、全然関係ないけど、この書籍でいくつか原稿を書かせていただいています。
『スーパーファミコンクソゲー番付 (マイウェイムック)』(Amazon)
ボク自身の“クソゲー”に対する考え方については、「クソゲー人にはならないで!」に書いているので、そのスタンスで参加させていただいています。
原稿を書く際に「クソゲー」という表記は一度も使ってなく、それゆえ、「つまらない」というニュアンスで選んだタイトルは一つもなく、「これって変じゃない?」「なぜこれをターゲットに?」みたいなタイトルを選別して番付リストを提出して原稿を書いていますけど、まだ実際の書籍の確認をしていないので、読んだうえで何らかの報告をさせていただく予定です。
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