まぁ、単純にプロモーション用の映像を流すテレビモニタの側がワンダースワンというだけの話なのですが、本当にこのサイズにワンダースワンがあったらほしいですよね。
それにしても、エグゼイドって、いろんな意味でゲームに寄せたい雰囲気が伝わってくるのですが、玩具の商品群を見るとグループ会社のナムコブランド推しの割に、カラーリングはすっかりスプラトゥーンなんですよね。
スプラトゥーン配色であの巨大サイズのワンダースワンがあったらぜひ欲しいです。
というか、テレビは見れなくてもいいから、テレビに出力できるワンダースワンTVをぜひ……。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『撮影は面倒だけど、小学生がはしゃいでいる雰囲気は伝わってくる』 角川ゲームス ロウきゅーぶ! ないしょのシャッターチャンス [通常版]
『特別なメダルが入っているわけではなく、リモコンが欲しい人向け』 レベルファイブ 妖怪ウォッチダンス JUST DANCE スペシャルバージョン Wiiリモコンプラスセット [数量限定版]
『ちまちま遊べて、時間を掛ければ誰でも先に進める派手なSRPG』 コーエーテクモゲームス 真・三國無双 英傑伝 [通常版] [PS4]
『夏限定の「部活」体験、あの夏の出会いや淡い気持ちを思い出そう』 TGL ナツメグ [通常版]
『スタミナを気にせずパズドラ三昧、ついでに物語も楽しみたければ』 ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズドラクロス 神の章
『繰り返される日曜日の秋葉原の中で、ただひたすらお使いをこなす』 アクワイア AKIBA'S BEAT(アキバズビート) [PS4]
『派手なグッズは一切ないけど、抑えめの価格で資料性のある特別版』 任天堂 幻影異聞録♯FE Fortissimo Edition [特別版]
『ロウキューブ』はだいぶ前から少しずつ進めつつも、ストーリー的に盛り上がりがわからず放置していたのですが、今回一気にエンディングまで進めてみました。
アドベンチャー系のゲームで一番厳しいのは、目的に向かて進んでいる感が見えないパターンなのですが、まさにそのパターンにハマったような感じ。
その意味では、『ナツメグ』も、恋愛の進行が見えないという意味では同じなのかもしれないけど、一応、何ターンかやれば個別ストーリーに入ることが想像できたから、意外とサクサク進めました。
というか、『ナツメグ』は最終的にはシナリオを全然読まずにスキップしてトロコンしてみたり……。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
すでにNintendo Switch本体を所有しているのであまり気にしていなかったのですが、こんな感じで完売がアナウンスされるくらいの状態なんですね。
まぁ、これだと本体が完売しているのかスプラトゥーンセットが完売しているのかさっぱりわからないのですが。
そういえば、ゲームラボさんのnoteは、今週は更新がありましたね。
ゲームラボ編集部 | note
一応、個別のトリビアのページにもリンクを貼っておきます。
ゲームトリビア041 「サン」「ムーン」は、ゲームボーイ時代から存在した|ゲームラボ編集部|note(ノート)
ゲームトリビア042 3DSで遊べる『○○モン サン&ムーン』は「ポケ」だけじゃない!|ゲームラボ編集部|note(ノート)
ゲームトリビア043 「人」を4人揃えて消す落ちゲーが存在した!|ゲームラボ編集部|note(ノート)
今回掲載されている内容は2016年6月号に掲載されているので、雑誌で見たい人はこちらをチェックしてみてください。
『ゲームラボ2016年6月号』(Amazon)
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII 27」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII Final」
「高橋名人似で爆発しない方の鈴木さんを国民的アイドルにしてみた1」
ドラクエIIが終わったので、今度はプレステにしようと思い、プレステでも特に有名なアイドルのゲームに挑戦することにしてみました。
これによって、次に挑戦するゲームの傾向が読みにくくなるという話も……。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
せっかく秋葉原に来てヨドバシカメラだけ見てもしょうがないので、電気街口に行ったところ、こんなスタンプラリーをやっていました。
まぁ、暑くて動きたくないので、これ以上何もしませんでしたけど。
本当はビックカメラとかも見に行こうと思っていたんですけどね。
そういえば、ヨドバシのゲーム関連書籍売り場にこいつがいくつか置いてありましたね。
『懐かしのプレイステーションコンプリートブック 語ろう! 僕たちの初代プレステ (メディアックスMOOK)』(Amazon)
中身のいくつかを書いているので、気になる方は是非チェックをお願いします。
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