Gamerさんとこでやっているゲームコレクターインプレッションの新しい記事が先日公開されました。
ゲームでも日常でもパートナーはいないけど一人でもVR体験の最前線を駆け抜けることができるか試してみた!「Bravo Team」ゲームコレクターインプレッション|Gamer
記事でも書いたのですが、体を動かして遊ぶところが楽しいゲームでした。
ただ、ファーストパーソンで、カバーアクション部分がメインのゲームなので、シチュエーションが変わっても、画面の見栄えにあまり変化がなく、スクリーンショットを撮影するのにかなり苦労しました。
なんだかんだと勢いでクリアまで遊んでしまったので、PS VRを眠らせている方は久々にプレイしてみる事をおすすめします。
しっかりと楽しむためには、プレイステーションVRシューティングコントローラーは必須ですが。
「【PS4】Bravo Team PlayStation VR シューティングコントローラー同梱版 (VR専用) (数量限定) 」
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『相殺や全消しはあるけど、前作にあったとことんやなぞぷよはなし』 SEGA ぷよぷよ通 <ゲームギア> [ダウンロード版]
『キャラクターがあまり動かないため、動画は過度に期待しない方が』 角川ゲームス レコラヴ Blue Ocean
『激しく動いてもVR酔いがなく、オンライン対戦に抵抗がなければ』 SIE Starblood Arena
『携帯モードと夜の薄暗い表現の相性がいまいちで、TVモード向き』 コーエーテクモゲームス よるのないくに2 ~新月の花嫁~ [通常版]
『クラフトはあるけれど、基本はやりこみ系シミュレーションRPG』 日本一ソフトウェア ハコニワカンパニワークス
『「ヤマムラレッスン」で作り手の思惑を理解しつつ、作って遊ぼう』 任天堂 スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS
『チャラいキャラは今っぽいけれど、HDリマスターらしさが目立つ』 スクウェア・エニックス ファイナルファンタジー 零式 HD [Xbox One]
『レコラブ Blue Ocean』はバッドエンドの後、生徒会長をしとめたのでとりあえず切り上げました。
Blue Oceanは可愛いムービーを撮影するCムービー部所属だったので、穏やかな学園生活だったのですが、Gold Beachはエロ主体のE動画部所属になるので、そっちでもいつか生徒会長を落とす予定です。
……ヒロインをガン無視してますが……。
『Starblood Arena』は、VR酔いに不安がある方は別のゲームで慣らしてからプレイした方がいいですよ。
ボクは何度プレイしてもバトル終了まで耐えたことが一度もなかったモノで……。
『ファイナルファンタジー零式HD』は、3章まで進めたところでモチベーションが低下してしまったので切り上げました。
面倒くさいシステムをどう面白く感じてプレイを継続できるかがカギなのかもしれません。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
PS VR対応タイトルとして『新次元ゲイム ネプテューヌVIIR』を入れてみました。
実のところ公式サイトを見てもゲーム内容がよくわからないゲームだったので、プレイをちょっと楽しみにしています。
とはいえ、本編でVRを使っているゲームではないはずなので、VR部分のプレイの比重は高くなさそうですが。
『マブラヴ オルタナティブ』は、将軍を逃がすために伊豆半島のあたりに逃げるあたりまでストーリーが進んでいます。
1周目はまだ終わらない感じですかね。
『ドラゴンクエストXI』を始めてみました。
まだ、相棒が一人しかいない状況なので、序盤も序盤過ぎるほど序盤ですが、プレイし始めたことだけは確かなので、来週も何らかの進捗を報告できるかも。
あぁ、『東京ザナドゥ』が全然進んでいないので、プレイするかは保証できないかも、だけど。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
『ブレスオブファイアII』は、どうにか4人パーティになったので、これからはもう少し進行が早まるのではないかと思います。
まだ集まっただけなので、このパーティでバランスよく闘えるのかはよくわからんのですが。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。
Xbox Oneのゲームは久々に購入しました。
とはいえ、PS4とのマルチタイトルなので、PS4版もゲットした上で、Xbox One版は軽めのプレイになるかもなぁ。
『洞窟物語』はSwitchのタイトルにしては珍しく、ちょっと安くなっていたので、思わず手が出てしまいました。
まぁ、Switchのタイトルはどんどん挑戦していきたいので、このあたりのゲームをしっかりプレイしつつ、昨年夏ごろに発売されたタイトルについても早めにプレイを進めていきたいなぁ、と思ってみたり。
個人的に最近はVRとSwitchが流行っているのですが、これって世間とはかなりずれているのかなぁ。
「ソフト展示スペース」を早めに1年以内のタイトル主体にしていきたいのですが、ストックタイトルを見た感じだと、もう少し時間がかかりそうです。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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