Gamerさんトコのゲームコレクターインプレッションが更新されました。
今回は日本一ソフトウェアさんの『嘘つき姫と盲目王子』を扱っています。
あの子からの優しい嘘ならば盲目的に信じてあげたいコレクターが嘘つき姫の嘘を許すことができるか試してみた!「嘘つき姫と盲目王子」ゲームコレクターインプレッション|Gamer
本文にも書いてあるのですが、今回はGamerさんの編集部にプレイ環境を用意してもらってプレイしていて、うっかりクリアまで遊び続けてしまったため、ネタバレの範囲がよくわからなくなってしまって原稿を書く際に困ってしまいました。
パズルっぽいけど、ハマらない程度に十分フォローが利いているアクションゲーム、といった感じなので、ちょっと時間を置きつつ今度はSwitch版をプレイしたいな、と思っています。
案外、携帯モードでも十分に遊びやすいような気がするんですよね。
「嘘つき姫と盲目王子 - PS4」(Amazon)
「嘘つき姫と盲目王子 - Switch」(Amazon)
「嘘つき姫と盲目王子 - PSVita」(Amazon)
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『セーブデータが足りないけど、ちまちまプレイは携帯ゲーム機向き』 コーエーテクモゲームス 新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~ [通常版] [3DS]
『昔ながらのアクションアドベンチャーを、携帯モードでも楽しめる』 Pikii Cave Story+ 洞窟物語 [Nintendo Switch]
『3つのモード全てに期待できた上で、操作に慣れることができれば』 アークシステムワークス キューブクリエイターDX
『ロックマンライクなところはあるけど、シューティングも楽しめる』 コナミ 改造町人シュビビンマン2 ―新たなる敵― <PCエンジン> [ダウンロード版]
『5人から操作をする2人を選ぶと、残りの3人がボスとして登場!』 ハムスター RUSHING BEAT 乱 複製都市 <スーパーファミコン> [ダウンロード版]
『やり込みよりも、ステージクリア的にプレイした方が楽しみやすい』 角川ゲームス The Lost Child [PS Vita]
『圧倒的なボリュームで、容量に余裕があれば本体に入れておきたい』 任天堂 ニンテンドー3DSガイド ルーヴル美術館 [ダウンロード版]
『新・ロロナのアトリエ』をプレイしていて思ったのですが、案外、コーエーテクモさん関連の作品って、今では家庭用ゲーム機では少数派の、ハマると途中ゲームオーバータイプのゲームがたまにありますよね。
一応、1周目をクリアするところまではプレイしましたけど、セーブ領域の数が少ないため、セーブタイミングにちょっと悩みました。
『The Lost Child』もクリアまでプレイしましたけど、ダンジョンの作りを見れば見るほど、自分でも作りかねない仕掛けが多すぎて、笑ってしまいました。
ボクがダンジョンを作った『ダンジョンRPG ピクダン』『ダンジョンRPG ピクダン2』『星霜のアマゾネス』のダンジョン探索を楽しめた人は、このダンジョンも楽しめると思いますけど、それでもちょっと厳しいかな、と思ってみたり。
まぁ、それこそ『ピクダン』シリーズのダンジョンの方が厳しいと言われそうな気もしますけど。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
今週はまだレビューをできていないため、PS VR対応タイトルは『FAR POINT』のままです。
『DESTINY2』は触ってみたけど、とりあえず今のところ、前作とあんまり違いを感じないかも。
早めに切り上げるかと思います。
『たまごっちのプチプチおみせっち』は相変わらずのおみせっちなので、暇なときにちょくちょく進めています。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
そろそろミニファミコンのジャンプバージョンに収録されているRPGとかにも挑戦したいのですが、ブレスオブファイア2はなかなか終わらなそうです。
しかしまぁ、『北斗の拳』は、当時は全然先に進めなかったのですが、レトロフリークを活用してどうにか1周目の最後まで行くことができました。
正直、あの凄まじい飛び道具と飛び蹴り軍団はまともにやってクリアできた人がいたこと自体に感心してしまいますよ。
少しずつスクロールさせれば、敵の出現をコントロールできることは十分に分かったけど。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。
「リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議」(Amazon)
「Wonder Boy: The Dragon's Trap」(Amazon)
とりあえず安かったから飛びついてしまっただけなのですが、こういう出会いから化けるタイトルもあるので、プレイを楽しみにしておきます。
日大アメフト部の悪質タックル問題がまだまだ話題になっていますが、あの内田監督を見ていて誰かに似ているなぁ、と思ったら、アークシステムワークスの金子さんに似ていることが判明して、妙に納得してしまいました。
以前、熊本の北口市議が話題になった時に北口市議に似ていると思っていたのですが、記者会見のしゃべり方を見ると、やっぱり内田監督かなぁ。
隣には古谷クリームもいたし(違)。
今後お会いすることもないと思うので、とりあえず内田監督の顔だけ覚えておこうかと。
まぁ、覚えなくても、連日の報道であの喋り方と顔は完全にインプットされちゃったけど。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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