久しぶりに本屋に行ったので、昔のゲームを扱った本は何か出ていないかなぁ、というか、ひどい方向性で話題になっていたのでチェックしたいなぁ、と思っていたのですが、全然見つからず、その代わりにゲームショップでこの本をゲットしました。
パッケージタイトルが全部ダウンロードタイトルになっているわけではないので、どのようにして全部のタイトルを掲載しているのかな、と気になっていたのですが、ほぼすべてのタイトルの何かが優遇されることもなく、淡々と発売された順番に記載されているという内容でした。
索引がないので、資料としてみると結構厳しいところがないこともないのですが、パッケージタイトルに関しては、自分のデータベースとこの本を相互に見比べれば3DSについては何とかなるかな、といった感じ。
でも、まだ3DSは対応タイトルが発売されるので……今回はプリペイドカードのおまけとして成立している本なので、すべての3DSが発売し終わったあとでこの手の本がもう一度出ることはないだろうから、今後は自分で情報を蓄積していくしかないのかな。
少なくともパッケージタイトルだけは、情報を溜めておかなくては。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『膨大なアイテムの中から理想の組み合わせを、その都度見つけよう』 任天堂 ゼルダの伝説 夢をみる島DX <ゲームボーイカラー> [ダウンロード版]
『職人技のローリングダッシュで高速移動し、岩石から西部を守ろう』 任天堂 ザ・ローリング・ウエスタン [ダウンロード版]
『ファイアーエムブレム覚醒if白夜暗夜無双に「英雄王」を添えて』 コーエーテクモゲームス ファイアーエムブレム無双 [通常版] [New3DS]
『72時間のサバイバル生活で何度も何度でもゾンビを殴りまくろう』 カプコン デッドライジング [Xbox One]
『だらだら遊んでいるうちに、いつの間にか目標も強敵も増えていく』 スパイク・チュンソフト テラリア [Wii U]
『ロシアのあの興奮もプロサッカー選手としてのキャリアも楽しめる』 エレクトロニック・アーツ FIFA18 [Nintendo Switch]
『近代化された原始ワールドで再び、キンタマIII世をやっつけろ』 コナミ PC原人2 <PCエンジン> [ダウンロード版]
『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』は、ゲームボーイとはいえ、想い出以上にヘビーな内容でびっくりしました。
もっと気軽にすいすい進めるイメージだったんだけどなぁ。
一応クリアしたけど、カラー専用のシナリオ部分をスルーしてしまったような……。
『ファイアーエムブレム無双』は、一応、ストーリー部分をクリアまでプレイしたのですが、『ゼルダ無双』の時と同様、どこかモヤモヤしています。
これはSwitch版をプレイすれば解消されるのかな。
『FIFA18』は、ロシアのワールドカップの優勝と、横浜Fマリノスにオリジナルチームを作って1年分のプレイをしてみたのですが、このシリーズを久しぶりにプレイしたこともあり、かなり充実なプレイができました。
続き……ではないけど、『FIFA19』が発売されたら、また違った形でキャリアモードをプレイしてみようかと。
今度は海外のチームで……。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
なんだか『ゼルダの伝説』シリーズのヘビーさを思い知らされているので、少し減らさなくては……。
前回までPSVitaの『シェルノサージュ』を入れていたのですが、実際にプレイしていて、今からだといろいろと無理があることを再認識したので、レビュー対象から外しました。
『ザ・ローリング・ウエスタン』シリーズは、サクサクとプレイしつつ新作のあのタイトルにつなげればと……。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
ミニファミコンがらみでジャンプ関連のゲームのプレイを進めているのですが、なかなかヘビーなゲームが増えてきているので、ちょっとした逃げに転じて、ミニファミコンに収録されていないジャンプゲームをちょこちょこと入れ始めています。
いずれは全部のタイトルをプレイしたいとは思っているので、気長にお待ちください。
しかし、『キャプテン翼』シリーズについては、全く手を付けられていないような……正直、クリアまでの時間的な見積もりが全く立たないんですよね。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。
「Star Wars バトルフロントII - PS4 」(Amazon)
「ザ・デッドヒートブレイカーズ - 3DS 」(Amazon)
ちょっとリーズナブルになったので手を出してみました、の2本ですかね。
先日、ちょっとしたインタビューを受けてきました。
どのような形で公開されるか、いつから見られるか、などなどの詳細については、後日紹介することになるかと思います。
そのインタビューの帰りにふらりとヨドバシカメラマルチメディア横浜に向かったところ、店の前の交差点で信号待ちをしているときに目の前で派手なスーツを着た男の人が前のめりにゆっくりと倒れていくところに遭遇しました。
一瞬、何事かと思ったのですが、さすがに車道に入り込んで倒れていたので無視することはできず、「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、「ダメダメ」と言いながら振り向いたのが初老の黒人の方でした。
この時点ですでにいくつかサプライズがあったのですが、同じタイミングで異変に気が付いた方と二人でこのお爺さんを担いで歩道に移したところ、中途半端な体制のままでお爺さんはどこかに電話を始めてしまいました。
どうやら、家の人に電話をして、迎えに来てもらうとのこと。
というか、日本語はあまりわからないようで、発する言葉は全部英語。
あの「ダメダメ」が何だったのか気になりますが、このお爺さんをたまたま一緒に助けることになったもう一人の人がカタコトの英語で会話をしているので、さすがに2人ともカタコトなのはまずいと思い、黙った状態でその場を見ていました。
最終的に、このお爺さんを花壇のところに腰掛けさせることができたので、立ち去ったのですが、あのお爺さんが酔っぱらって倒れたのか、単に具合が悪かったのか、この猛暑が影響しているのか、何が原因だったのか、さっぱりわからなかったんですよね。
いずれにしても、困っている人がいたら、もう少しフットワーク軽く動かないとな、と反省しました。
自分もいつ倒れて誰かのお世話になるかわからないし……。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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