先週、Switchのソフトの置き場所についてちょっと報告しましたけど、その結果、空っぽになってしまったケースに何を入れようか考えた結果、今後のSwitchのソフトの置き場所確保を考えたうえで、棚に無造作に入っていた、所有リストから外しているパッケージの一部を突っ込んでみました。
あんまりおさまりがよくないので、これはこれですぐに場所を移動するような気がするのですが、とりあえずSwitchのソフトの置き場所を拡張できたので、これらのソフトについてはおいおい何らかの対応を考える事として、とりあえず部屋の片隅に放置しておきます。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『アニメを最後まで見たい人はオフショットの動向を確認しましょう』 バンダイナムコエンターテインメント GOD EATER RESURRECTION クロスプレイパック&アニメVol.1 限定生産 [PS4]
『バラエティー番組のようなノリのガンプラバトルと恋愛ストーリー』 バンダイナムコエンターテインメント New ガンダムブレイカー [通常版] [PS4]
『DS版経験者には遊びにくく、新規に脱出ゲームを楽しみたければ』 D3パブリッシャー THE 密室からの脱出 ~運命をつなぐ35の謎~ [Nintendo Switch]
『ゲーム要素は一切排除され、電源を入れればずっと楽曲を楽しめる』 コロンバスサークル 8BIT MUSIC POWER FINAL(FC/FC互換機用) CC-FC8MF-BL
『デモプレイで答えは解るけど、パズルに相当の耐性がないと厳しい』 シルバースタージャパン ラビ×ラビ-パズルアウトストーリーズ- [Nintendo Switch]
『強引な展開はあるけど、原作エピソードをダイジェストで楽しめる』 バンダイナムコエンターテインメント ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション [Nintendo Switch]
『激ムズだが、まるごと保存を駆使すればちょっとは何とかなるかも』 加賀電子 サマーカーニバル'92 烈火 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]
『Newガンダムブレイカー』については、ネット上の評価なんかを見ていろいろと考えるところはあるけど、わざわざ「New」と付けているのだから、それなりの変化を与えたかったんだろうな、というところはかなり納得できました。
多分、オンライン対戦で盛り上がりそうなルール作りと、シングルプレイの継続性をそれぞれ求めた結果なのではないかと思うんですよ。
ただ、個人的には、シングルプレイのCOMの難易度の付け方がどうにも納得いかなくて、プレイが完全に作業になってしまうのが、なんともつらいんですよね。
アレって、シングルプレイでしっかりと練習した上で、オンライン対戦に臨む、という導線があるはずなので、その辺がどうにも……。
『ワンピース海賊無双3』は、Switchでここ数年の無双系タイトルの移植を遊び倒した状態だったこともあり、古さ、というか、ちょっとしたストレスポイントをもろに実感することができました。
無双って結局、ミッション部分は現状あるシステムをイベント演出とテキストでいかに説得力を持たせるかなので、原作が先にあるとどうしてもわかりにくいつくりになりますよね
というか、もう原作エピソードを一からなぞるのはボリュームがデカすぎるので、2年後だけを濃く描くような感じにしてくれないかな。
「マリンフォード頂上決戦」はセールスポイントとして残したんだろうけど、正直、プレイヤーがどんなに頑張っても不幸な結末にしかならない部分をゲーム化されるのは、遊ぶ上で厳しいんですよ……と書くと「マリンフォード頂上決戦」だけを濃く描いた『ワンピース バーニングブラッド』を思いっきり批判しているように見えるので、これ以上はやめておこうかと……。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
先週はSwitchのソフトを頑張ってプレイしてみたのですが、先週と状況があまり変わってないですね。
今週はもうちょっと何とかならないか頑張ってみますが、仕事も頑張らなくてはならないので……。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「RELEASE SCHEDULE 2018/12/9-12/15」
今週は『アーク ザ ラッド』を始めてみたのですが、通常のRPGのフィールド移動を排除するとサクサクとストーリーが進むようになるよな、と改めて思ってしまいました。
バトルが厳しくてストーリーが進まなくなったら、以前挑戦したマップでバトルをして経験値稼ぎをできるので、あまり戦略的に戦わなくても、何度も同じマップに挑戦して時間さえかければレベルをどんどんあげることができ、誰でも先に進めるという意味では優秀なつくりなんですよね。
まぁ、そのせいでうまい人からするとサクサクと進めすぎてしまって、短時間で終わってしまうゲームになってしまうわけなんですけど、キャラクターにファンが付くタイプのストーリー強めのシミュレーションRPGや、ひたすらやり込むタイプのシミュレーションRPGがそれなりに発展した流れを考えると、意外と『アーク ザ ラッド』は発明的なタイトルだったんじゃないかな……と、1週間で1時間程度しか進展していない状況を隠すが如く語ってみたり。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション」(Amazon)
「リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~」(Amazon)
「ファーミングシミュレーター Nintendo Switch Edition」(Amazon)
『リディ&スールのアトリエ』と『ファーミングシミュレーター』をゲットしたことで、これで2017年の発売タイトルは一通りゲットしたことになるので、あとはプレイを進めるのみ……なのですが、ソフト展示スペースの状況を見るとヘビーなタイトルが多いので、これらのタイトルを全部2018年中に終わらせるのはちょっと厳しいかな。
いくつかのタイトルはクリアまで行かなくても切り上げる予定だけど、それでも厳しいかな。
というか、ゼルダが……。
今週は「プレイステーションクラシックを買いました!」みたいな報告をする予定だったのですが、まだ店に取りに行けていないんですよねぇ。
すでにお金は払っているのでなくなっていることはないと思うけど、とりあえず明日あたり店に行ってみようかと思っています。
そのためにはとりあえず仕事を……。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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