「スペランカー」(Amazon)
「カプコン ファイティング ジャム」(Amazon)
「ぎゃる☆がん」(Amazon)
今回のゲストは内田雄馬さんだったこともあり、番組スタッフさんに対して『レコラヴ』や『ネットハイ』、『ファイアーエムブレム無双』なんかも貸し出していたりしたのですが、尺的にもインパクト的にもやっぱり『ぎゃる☆がん』一本になりますよね。
『ぎゃる☆がん』はヘカトンケイル時代から何度か提案していたタイトルだったんですけど、かなり効果的なところで使っていただき、大変満足しています。
まぁ、携帯ゲーム機系のゲームもともと番組で使用するにはちょっと敷居が高いので、いい形に落ち着いた感じがします。
『ファイアーエムブレム無双』もある意味、姉さんを操作することができたのですが、インパクトはなかったかな。
あと、Switchはいつ番組デビューをできるのか、個人的にはかなり興味があったりします。
今週は、価格コムのレビューを8つアップしてあります。
『DLCが充実していて、メッシのスチールブックケースは結構頑丈』 エレクトロニック・アーツ FIFA15 ULTIMATE TEAM EDITION [Xbox One]
『いろんなクニャペを作っているうちに、楽しみ方が見えてくるかも』 任天堂 大盛り!いきものづくり クリエイトーイ [ダウンロード版]
『経営シミュレーション的なノリだが、効率化されずに常にちまちま』 フリュー ピカちんキット ゲームでピラメキ大作戦! [Nintendo Switch]
『とりあえず、タイミングよくアクションをするゲームという認識で』 任天堂 リズムハンター ハーモナイト [ダウンロード版]
『スーファミのリメイク版もあるが、懐かしさを体験したければ今作』 任天堂 ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女(前後編) <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]
『270日の無料期間にがっつり対局したいのならば、いいチョイス』 ウインライト ジャンナビ麻雀オンライン [Nintendo Switch]
『壮大な冒険を携帯モードで体験することにメリットを感じられれば』 Bethesda Softworks The Elder Scrolls V: Skyrim [Nintendo Switch]
『エッチ表現は控えめでも、読み応えのある充実した青春を楽しめる』 PIACCI 蒼の彼方のフォーリズム for Nintendo Switch [通常版]
『ピカちんキット』は、子ども向けということでシミュレーション系のゲームのつくりを複雑にしないような配慮がみられるんですけど、逆にそこが本質部分の面白さを軽減してしまっているようで残念な感じがしました。
でも、最近は2000円くらいで購入できるところもあるので、十分に元を取れるくらい楽しめるんじゃないかなぁ。
『蒼の彼方のフォーリズム』は全然攻略をした感覚はないのですが、純粋に読み物としてじっくりと楽しむことができました。
分岐つぶしとかミニゲームとかは全然やっていないのですが、フィナーレまで一気に楽しんでしまい、今のところはその余韻で十分に満足しています。
Switchのアドベンチャーゲームは、個人的には十分にアリのような気がします。
乙女系のゲームなんかも含め、結構な数のタイトルがすでに発売しているので、少しずつプレイしていこうかと。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「ぎゃる☆がん2 通常版 - Switch」(Amazon)
「あなたの四騎姫教導譚 - Switch」(Amazon)
「Winning Post 8 2018 - Switch」(Amazon)
冒頭の『ぎゃる☆がん』の影響があるわけではないのですが……。
今週は、とりあえず2018年3月発売タイトルを少しずつ、という感じですが、すでに2017年発売タイトルがかなり詰まれている状態なので、どんどんプレイを進めなくては……。
このブログ内では、6個の記事をアップしてあります。
「パクり?引用?パーフェクトマンデー4『魁!!男塾 冥凰島決戦』」
「RELEASE SCHEDULE 20190303-0309」
あと、新作のゲームデータに関してはこちら。
パーフェクトマンデーの調査をすればするほど、QBQの本の作り方の卑しさがわかってしまい、辛くなってしまいます。
ゲーム出版って、こんなことを繰り返して作られているんですかね。
少なくともライターのプレイ体験に基づいて書かれていると思っていたので、とても残念な気持ちになります。
彼らに倫理観を解いても意味がないので、今後もこの作業を積み重ねていきます。
クイズとレトロフリークチャレンジのタイトルがかぶっているのは、わかりやすいきっかけに基づいたプレイ、ということで。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
今週もここにないダウンロード系のタイトルを多めにプレイしてしまったので、今後はこのスペースにダウンロード系のタイトルに関係するパッケージは置かなくなるかも。
随分前から置きっぱなしになっているタイトルも結構あるので、まんべんなくプレイできるように、タイトル数をスリム化していく等、いろいろと考えていこうかと思っています。
いずれにしても、しばらくはプレイするタイトルの方向性がいろいろと荒れるかも。
エンカウントについても薄っすらと考えていかないといけないし……。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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