先日、秋葉原に出かけたらこんなモノが掲示されていました。
たまたま出かけたタイミングが9月15日(金)。
そんなに毎日出かけるわけではないので、土曜日に予約開始とか本当にやめてほしいです。
明日とかお店に行ってもまだ予約できたりしないのかな。
ネットとか追ってみても、すでに予約を締め切っているところが多いようですけど。
今週は、価格コムのレビューを6つアップしてあります。
『適度に敵を倒しながらも、怪しい場所では積極的に宙返りをしよう』 バンダイナムコエンターテインメント スカイキッド <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版]
『序盤の筋道さえしっかりと理解できれば、一気に攻略が楽しくなる』 任天堂 ゼルダの伝説1 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [3DS]
『まるごと保存機能で「終劇」を引き延ばし、右向きに暴れまくろう』 コナミ THE 功夫 <PCエンジン> [ダウンロード版] [Wii U]
『ボクシングというよりは、ボス戦だらけのアクションゲームのノリ』 任天堂 パンチアウト <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
『うまくならないと、ギアチェンジに戸惑い交換パーツが役に立たず』 コナミ ビクトリーラン <PCエンジン> [ダウンロード版]
『今だとマップがないと厳しいが、成長を感じながらの攻略が楽しい』 任天堂 メトロイド <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
『RPGの要素はあるけど、残機制でアクション重視の激しいリンク』 任天堂 リンクの冒険 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
今週も先週に引き続きバーチャルコンソールを一気にレビューしています。
Miiverseがなくなると本当に不便だわ。
キャプチャー環境については本当に考えていかないとな。
偽トロなんちゃらとかどうなんだろう。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
秋葉原のヨドバシカメラの売り場はこんな感じでした。
こうやって見ると、結構うらやましく感じてしまいますね。
実際のところ、『スターフォックス2』がプレイできることだけがポイントだったりするんですけど。
そういえば、久しぶりにゲームラボさんのnoteが更新されていました。
ゲームラボ編集部 | note
ゲームトリビア047 『AI将棋』は対局が長引くとギブアップしてしまう!?|ゲームラボ編集部|note(ノート)
このネタは、本当はもっといろいろなタイトルもまとめて調べて掲載できれば面白いかな、と思っていたのですが、連載の枠だと規模を広げられないので、しょうがないかな、と。
ほとんどの将棋ゲームは、何らかの制限を入れているので。
雑誌で掲載されたトリビアの再掲なので、本で確認したい方はこちらをゲットしてみてください。
『ゲームラボ2016年6月号』(Amazon)
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「高橋名人似で爆発しない方の鈴木さんを国民的アイドルにしてみた14」
「高橋名人似で爆発しない方の鈴木さんを国民的アイドルにしてみた15」
「高橋名人似で爆発しない方の鈴木さんを国民的アイドルにしてみた16」
RFCはついにファミコン以外にも手を出してみました。
最初はスーファミにしてみましたけど、ゲームボーイなんかも今後早いうちに出てくると思います。
「すずきゆみえ」案件はまだもう少し続きそうです。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
ヨドバシカメラは予約即入金なので、もう締め切られていると思いますけど、こちらはまだチャレンジできそうですよ。
しかし、抽選ということはものすごい倍率がヤバそうなので、チャレンジするのもちょっと躊躇しちゃうかも。
とりあえず、明日出かけた際に地元のヨドバシカメラとビッグカメラをチェックしてみます。
今年かかわったゲーム関係の書籍については、ここにリンクを貼っておいた方がいいだろう、ということで、ペロンとまとめて掲載しておきます。
『懐かしのプレイステーションコンプリートブック 語ろう! 僕たちの初代プレステ (メディアックスMOOK)』(Amazon)
『本当に面白いファミコン神ゲー BEST 100 (M.B.MOOK)』(Amazon)
『スーパーファミコンクソゲー番付 (マイウェイムック)』(Amazon)
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