今年も東京おもちゃショーに行ってきました。
毎年行っている、ゲームに関するモノだけをひたすら探す企画を今年も行っています。
6年もやっているといろいろと流行り廃りを感じるところはありますが、その辺は記事をご確認ください。
今年はツムツム関連の撮影が完全に抜けてしまったのですが、バンダイのクーナッツのディズニーキャラクター辺りは似ているけど判断が付かず、どんどん難しくなっているなぁ、と思ってみたりも。
あと、今年はプログラミング系の玩具が流行っているような報道がありましたけど、プログラミングの程度がバラバラだったり、20年以上前に見た試みだったりと、個人的にはいまいち流行っている感じはしませんでした。
そもそも、昨年ソニーが出していた「toio」はどうなってしまったのか……。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『プレイだけを考えれば確実に、ミニファミコンよりも充実した内容』 任天堂 ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン
『前作と比べるとグラフィックはだいぶ見やすく、遊びやすくなった』 任天堂 ドンキーコングランド <ゲームボーイ> [ダウンロード版]
『ストーリーに悲壮感はあるがプレイ感覚は前作と変わらないような』 SIE Destiny 2
『難易度を下げてゆるく遊ぼうとしても、それを許さぬ厳しいつくり』 アトラス 世界樹の迷宮V 長き神話の果て [通常版]
『相方と常に一緒に行動することを、心強いと思うか邪魔だと思うか』 カプコン バイオハザード5 [PS4]
『デジモンの造形とシステムにギャップあり、懐かしさが楽しければ』 バンダイナムコエンターテインメント デジモンワールド - next 0rder -(ネクストオーダー)
『ビジュアルは可愛いけど、拠点となる街が広すぎて遊びにくいかも』 アークシステムワークス キューブクリエイターX [Nintendo Switch]
ミニスーファミは、がっつりはプレイしていないですけど、普通に便利なスーファミですよね。
レトロフリークだと、『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』で一部のキャラクターが表示されないなど問題があるので、ミニスーファミに収録されているタイトルはミニスーファミでプレイした方がちゃんとしたプレイができるのかな、という実感はあります。
『世界樹の迷宮』シリーズの中で、ボクがクリアしているのは1と4なのですが、Vはちょっと自分に適してなかったかな、という感じで、途中で断念。
難易度を落としてプレイしているのに、敵が硬くて……。
4の冒険感と、『新・世界樹の迷宮』のライトなプレイ感覚が好きだったので、またあの方向性で新作が出てほしいなぁ。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
今週もまだレビューをできていないため、PS VR対応タイトルは『FAR POINT』のままにして、新規に『イーグルフライト』を追加してみました。
『イーグルフライト』を入れたスペースは先週までPS3のタイトルを入れていたのですが、まぁ、そろそろPS3のタイトルはいいかな、という感じで、PS4に切り替えました。
『たまごっちのプチプチおみせっち』はすでにスタッフロールを見ているので、早めにレビューできると思います。
『東亰ザナドゥ』は第6章が終わって、メインビジュアルの全員が仲間になったので、そろそろクライマックスという感じでしょうか。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
『ブレスオブファイア2』は、それなりに個別イベントが発生するようになっていて、バランスよく育てないとハマることを実感させられています。
「さけかん」以外は、基本的にはフリーで入れ替えが可能なので、これからはバランスよく育てなくてはなぁ、と思ってみたり。
ミニファミコンジャンプバージョンに収録されているタイトルの挑戦を続けているのですが、そろそろ気軽にプレイできるタイトルが減りつつあります。
今週は何かアップできるか、ちょっと不安です。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。
「進撃の巨人2~未来の座標~ - 3DS」(Amazon)
「Girls Mode 4 スター☆スタイリスト - 3DS」(Amazon)
そろそろ年末タイトルがいいお値段で購入できることがあるため、チャンスがあれば手を出しています。
『ガールズモード』シリーズは、個人的には『2』が大好きで、『3』はどうやって継続すればいいかよくわからなくなってしまったのですが、今作はどんなプレイ感覚なのか、期待と不安が入り混じっています。
というか、任天堂のタイトルにしては、シリーズの発売ペースが速いんですよね。
どちらかというと、現在任天堂が力を入れ始めているスマホ向けのタイトルのような気がするんですけど、『どうぶつの森』とユーザー層がかぶるからやらないのかな。
そろそろサッカーのワールドカップが始まりますね。
元々サッカー熱が高い方ではないのですが、今回は監督の解任問題やメンバーの選出方法を見ていると、レスリングとはまた違った意味で、協会内の都合があるのかな、と不信感が芽生え、これまでよりもあまり注目しなくなってしまっています。
スポンサーやプロモーションを考えると、監督の方針よりも有名選手の起用の方が重要だったのかなぁ。
こんな感じで大会が始まって、結果が全くでなかった場合、次に監督をやってくれる人はいるのかなぁ。
フランスワールドカップでカズを切ったことが、今のサッカーを成長させた原動力になっているとしたら、その逆を行えばどうなることか……。
過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
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