平成の最後に販売を開始したKindle本ですが、白黒タイプの端末でもしっかり読むことができます。
控えめのサイズにした画像も程よく雰囲気を出しているようで個人的にはいい感じでした。
「ゲームコレクター・酒缶が人生の初期に手に入れた26本のファミコンソフトとゲームまみれの小学生時代 Kindle版」(Amazon)
次にやるKindle本では画像を参考資料として活用しようと思っているので、同じサイズでも問題なく行けるかな、と確信を持てました。
今週は、価格コムのレビューを4つアップしてあります。
『アレックス・ハンターの、その後の話を体験したければPS4版で』 エレクトロニック・アーツ FIFA18 [通常版] [PS4]
『歴史に沿った馬主体験をしたいだけなら、このバージョンでも十分』 コーエーテクモゲームス Winning Post 8 [コーエーテクモ the Best] [PS3]
『やれることが増えたけれど、言葉を教える要素の重要性が希薄かも』 バンダイナムコエンターテインメント ネコ・トモ [Nintendo Switch]
『RPGだけどがっつり遊ばず、シナリオのクセが気にならなければ』 フリュー WORK×WORK [Nintendo Switch]
今週は、レビュー数は少ないけどプレイとしてはかなり濃密でした。
『FIFA18』についてはSwitch版で十分に遊んでいたので、PS4版ではアレックス・ハンターの2年目のシーズンをじっくり楽しみ、これでやっと『FIFA19』に行けそうです。
公式サイトを見てもよくわからないんですけど、やっぱりアレックス・ハンターのストーリーを楽しめるのはPS4版だけなんですかね??
『ウイニングポスト8』はとりあえず2015年に引き継ぐ準備はOK。
『ネコ・トモ』は1日に進められるストーリーに限度があるため、頻繁にプレイをしないとスタッフロールまで行けなかったのがかなり面倒。
『ワーク×ワーク』については制限はないけど、むしろ自分の方で制限を付けてプレイしないとかなり厳しいかな、ということはレビューに書いた通り。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「スポーツパーティー - Switch」(Amazon)
「死印 -Switch」(Amazon)
「ドンキーコング トロピカルフリーズ - Switch」(Amazon)
『ドンキーコング トロピカルフリーズ』に関しては、Wii Uでもプレイしていたので、お試しプレイ位になるかもしれません。
『死印』については、確かPS4版の廉価版が発売されていたはずなので、後々比較プレイをできる状態にはしたいかも。
『スポーツパーティー』は……ユービーアイさんのスポーツ系のタイトルは……期待しない方が楽しめるかな、という心づもりで。
このブログ内では、6個の記事をアップしてあります。
「RFC0166『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』」
あと、新作のゲームデータに関してはこちら。
今週は平成から令和への橋渡しの週だったので、普段とはちょっと違ったラインナップになっています。
Gamerさんとこのインプレッションについては、どこかで何らかのフォローをしたいと思っていたので、ひとまずリンク集みたいな作りにしてみましたけど、次回以降ももう少しフォローできるようにしていきたいな。
全然プランはないけれど。
『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』については、4月1日の時点で閃いていたのですが、なかなかプレイする機会がなく、ここでやっとプレイを始めることができました。
とはいえ、アクションゲームに対する対応能力があった子ども時代ならまだしも、今プレイするとなかなか厳しいですよね。
この辺は、レトロフリークのセーブ機能を活用しながら、頑張ってみようと思います。
別にスーパープレイをする必要もないので、ある程度はどうにかなるでしょ。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
まぁ、あまり変わらず、って感じかな。
次のKindle本を進めたいのですが、その前にゴールデンウィーク中に終わらせたい仕事があるので、これから仕事に戻ります。
そうそう、パーフェクトマンデーについては、別にネタがなくなったわけではないので、来週以降はしっかりとやっていく予定です。
というか、メディアの素材パクリ問題については、ゲーム系のメディアもライターも話題にすらしないので、常態化しているのではないかと疑いさえ持ってしまいます。
厳しいレビューとか優しいレビューとかあるとは思いますが、素材をパクるようなヤツに対して優しい態度で示す必要はないと思っています。
まぁ、この手の話題を突き詰めていくと干されることは十分承知していますが、戦わなければ裏でこそこそとやっているヤツらに対して何もできないまま消える運命しか見えないので、戦える間は戦い続ける所存です。
過去に発売された酒缶絡みの電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
「ゲームコレクター・酒缶が人生の初期に手に入れた26本のファミコンソフトとゲームまみれの小学生時代 Kindle版」(Amazon)
『TVゲームトリビア124 Kindle版』(Amazon)
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