現在の収納を紹介してみよう10

前回はちょっと脱線してしまったので、改めて収納の話。

スーファミのソフトのパッケージに関しては、いろいろな棚に収納されているため、一応あいうえお順に並んでいるモノの、傍目にはわかりにくい状態かもしれません。

まぁ、誰かが勝手にボクの部屋に入ってきてゲームを持って行ってしまうようなシチュエーションはないから、別にわかりにくくてもいいのですが、ざっくりと説明すると、ニンテンドウパワーの書き換えパッケージとあ~くで始まるタイトルが「現在の収納を紹介してみよう4」で紹介したスライド書棚に収納されています。

く~せのあたりが「現在の収納を紹介してみよう6」のスライド棚、せ~とが「現在の収納を紹介してみよう5」のスライド棚に入っています。

そして、今回紹介するスライド書棚にはな行以降のタイトルが入っています。


正直、このスライド棚は「現在の収納を紹介してみよう5」と同じスライド棚なので、紹介すべき内容はあまりないのですが、ちょっとだけ入れてあるモノが違うので紹介しておきます。

とりあえず見てもらいましょうか。

スーファミのパッケージを入れるとそれなりに上に余裕ができるような話は、以前も何らかの形で書いていると思うので、軽くスルーしておきましょうか。

それに対して、DVDケースは「現在の収納を紹介してみよう7」にあるXboxのソフトのパッケージを撮影した写真と比較するとわかるのですが、こちらもかなり余裕がありますよね。

実は、スーファミが余裕で収まる棚はDVDケースもおさまりがいいのです。

DVDケースは奥行きが若干あるので、奥の棚に入れることはできないのですが、スライド部分の棚に入れるには最適なサイズです。


実は、最近はプレステ2のパッケージが部屋をだいぶ侵食してきてしまっているため、このような収納法に乗り出しているのですが、意外とおさまりがいいでしょ。

ちなみにプレステ2はき~けくらいのタイトルが入っています。


前回、プレイステーション3の本体の上にあまりにもほこりが溜まっていてびっくりしたせいで、妙にほこりが気になるようになってしまったのですが、このあたりがやっぱり気になりますかね。

収納しているだけで、なかなか取り出さないでいると、ソフトの上部にもそれなりにほこりが溜まるんですね。

また、スライド書棚の上のこんな隙間にもほこりがたまるんですね。


よくよく考えてみると、これだけのほこりの溜まった部屋で生活をしている人の体とか気になりますよね。

きっと不健康なのでしょう。

たまに取材などでの来客があるのですが、もしかしてこのほこりっぽさを感じていたりするのかな。

気になるととことん気になりますね。

掃除をする日は近いのかもしれません。

(今のところまだやる気がない)


ちなみにスライド棚はどうしてもデッドスペースができてしまうので、こんな感じで適当に本が差し込まれます。

このスペースに入れやすく取り出しやすい収納グッズとかあると便利なんですけど、何かないですかね?


パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

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