最近は将棋が盛り上がっていますね。
というか、ワイドショーを見ると藤井四段の活躍がかなりの頻度で報じられているので、将棋が盛り上がっているんだろうな、という認識はあるのですが、伝えられている内容が昼飯だったりグッズだったり……。
そういえば、水ピンさんがワイドショーでインタビューを受けていましたね。
一般人扱いだったんだろうけど……。
それでもこの将棋の盛り上がりがきっかけで将棋を始める若い人がたくさん出ているようなので、将棋業界は盛り上がっていて羨ましいです。
藤井四段と言えば公式戦の連勝記録が28連勝ということで、歴代1位に並んだことでも話題になっていますが、そもそもの1位の神谷広志八段についてゲーム内に何らかの情報がないかな?と思って調べてみると、こんなところに名前がありました。
ファミコンの『将棋名鑑’92』に神谷広志六段(当時)が75手で完勝した勝負が収録されているので、少しだけ気にしてあげるとよろしいかと。
『将棋名鑑'92』(Amazon)
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『追加部分はプロダクトコードなので、DL版との価格の比較が大事』 SIE Destiny 降り立ちし邪神 レジェンダリーエディション [PS3]
『テクニックに応じた最適なアシストで、快適にレースを楽しもう!』 マイクロソフト Forza Motorsport 6
『CERO Zに値するだけのグロさと、報われないストーリー多数』 日本一ソフトウェア 真 流行り神 [PS3]
『3DダンジョンRPGではあるけれど、どこまでもストーリー主体』 バンダイナムコエンターテインメント レイギガント
『シャイニングシリーズをプレイしている人に対するファンサービス』 SEGA ブレードアークス from シャイニングEX [通常版] [PS3]
『タッグで戦えてシンボルエンカウントになり、快適に遊べる2作目』 SEGA ヒーローバンク2
『バトル後に不審な声を聴き分け、裏切り者を見つける過程が楽しい』 フリュー ロストディメンション [PS3]
今週もプレステ3のタイトルを多めにレビューしてみましたけど、Xbox One Xと一緒にフォルツァの新作も発表されていたので、大急ぎで前作のレビューを載せてみました。
実際には関係なくそろそろ載せようと思っていただけで、現在フォルツァホライゾン3のプレイも進めていたりしますけど。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
冒頭の将棋ネタなんかもゲームラボが続いていたらトリビアガーデンでネタを投入していたはずなんですけど、今週もゲームラボのnoteが更新されていたので、ご報告しておきます。
一応、どんな内容がアップされていたか、タイトルも掲載しておきましょうか。
ゲームトリビア021 カタコト日本語のデビッド・ボウイに会えるファミコンゲーム!|ゲームラボ編集部|note(ノート)
ゲームトリビア022 開発への熱い思いを“取説3ページ分”も語ったPがいた。|ゲームラボ編集部|note(ノート)
SMAPのあの人が、3人の仲間たちと前だけを見て進むゲームが泣ける?|ゲームラボ編集部|note(ノート)
ゲームトリビア024 プレステ生みの親は、地球を消滅させる兵器も開発していた!?|ゲームラボ編集部|note(ノート)
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「2017年の「AKB ?/80 恋愛総選挙」を振り返ってみる」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII 5」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII 6」
AKBの記事は若干間違いがあったため修正しましたけど、まだ何か情報に間違いがあったら教えていただけると助かります。
たぶん、来年もブログが続いていたらまた扱うことになりそうですけど。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
先ほどのゲームラボ編集部のnoteの件ですが、今週掲載されたトリビアはゲームラボ2016年3月号に掲載された内容の再録ですね。
雑誌で確認したい人はこちらを入手してみるとよろしいかもしれません。
『ゲームラボ2016年3月号』(Amazon)
ゲームラボのnoteは少しずつフォロワーさんが増えているみたいなので、もう少しエンジンがかかってくれればいいのにな、と思ってみたり。
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