詳細については後程。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『記憶喪失の主人公と知識をリンクさせて、ナゾの事件を解決しよう』 任天堂 ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編) <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
『桐生一馬と真島吾朗の、若き日と成長を存分に楽しむことができる』 SEGA 龍が如く0(ZERO) 誓いの場所 [PS3]
『一人でも二人でも楽しめるが、ミニファミコンという選択肢もある』 任天堂 バルーンファイト <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
『地味ながらもじわじわと楽しめる、回転都市のタワーディフェンス』 アクワイア 絶対迎撃ウォーズ [PS Vita]
『演出が最小限で生き残りの戦いを体現できるシンプルなエムブレム』 任天堂 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]/
『ゆるくアクションバトルを楽しめる。ピーチはさらわれているけど』 任天堂 マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー
『ギミックは多くはないが、手軽にマップを作って試すことができる』 バンダイナムコエンターテインメント バトルシティー <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
今週はバーチャルコンソールのタイトルのレビューを進めつつ、なかなかアップできていなかった旧作のレビューも上げてあります。
『龍が如く』シリーズは常に2作ほど旧作のレビューを上げるのが定番になってしまっているので、早めに『極』や『6』をプレイしたいのですが、『0』が名作過ぎるのでPS4版にも触れてみた方がいいのか、悩んでいます。
こういうことに悩んでいる間は、別のタイトルを進行してしまって、龍が如くが全く進まないという問題があったりして……。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
3月も16日を通過しているため、当然ながらトリビアガーデンの掲載されているゲームラボが発売されていますよ。
「ゲームラボ 2017年 04 月号 [雑誌]」(Amazon)
最近のゲームラボの表紙は文字情報が多めですが、黒くて裏マニュアルなんて文字も載っていて、より怪しさ満載の見た目になっていますね。
トリビアガーデンについては、ごく普通のいつも通りの展開になっていますが。
このブログ内では、7つの記事をアップしてあります。
『ポートピア連続殺人事件』については、ファミコン初のアドベンチャーゲームであり、ボク自身もリアルタイムに経験したタイトルでもあるのですが、アドベンチャーゲームはプレイヤー自身もゲームの中身をしっかりと認識したうえで楽しんだ方がいいというメッセージを込めて書いているつもりなので、単に最速クリアを目指したい人はググって攻略サイトを探したほうがいいのではないかと思ってみたり。
冒頭の記事の内容ですが、3月18日(土)発売のMONOQLO2017年5月号に掲載されているNintendo Switch検証記事内にあるクロスレビューになります。
ぜひぜひ、店頭でMONOQLOを見かけた方は是非チェックしてみてください。
「MONOQLO (モノクロ) 2017年 05月号 [雑誌]」(Amazon)
いずれは荒井先生のイラストでレビューをできる日が来るといいですね。(他人事)
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