ちょっと発売から時間が経ってしまったのですが、久しぶりにインプレッションを書きました。
何を作っても完成にたどり着かない男がゲームの世界で何かを作ったらどうなるか試してみた!「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」ゲームコレクターインプレッション|Gamer
本当は4月上旬にさっさと書かなければいけなかったのですが、書籍の仕事やら対談の準備やらでバタバタした結果、この時期になってしまいました。
『LEGOワールド』は序盤の集める行為が楽しかったのですが、とりあえず記事を確認してみてもらえればと思います。
正直言うと、『マインクラフト』や『ディズニーインフィニティ』などのクリエイト系のタイトルでちゃんとモノを作ろうとするとかなりヘビーだったので、レゴはだいぶとっつきやすくなっていると思います。
記事だと他社タイトルを出しにくいので、ここでフォローしてみたわけで……。
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『ゲーム内容的には子ども向けだが、キャラクターはアラフォー向け』 SEGA ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED [Wii U]
『チャージショットで攻撃が快適になったが、全体的に難易度は高め』 カプコン ロックマン4 新たなる野望!! <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
『100億円の借金を背負い、バトルではお金の大切さを実感できる』 SEGA ヒーローバンク
『ボイスが豊富過ぎ、ストーリーだけでも30時間級の大ボリューム』 アークシステムワークス ブレイブルー クロノファンタズマ エクステンド [PS3]
『来客にも出先でも接待プレイ用にキープしておいてまず間違いなし』 任天堂 マリオカート8 デラックス
『どの技もキャラクターを活かした個性的な表現になっていて楽しい』 SEGA 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX(ファイティング クライマックス) [PS3]
『ソロプレイでもオンライン必須の、ファーストパーソンアクション』 Take Two Interactive Software Battleborn(バトルボーン) [PS4]
この数か月、なるべくパッケージタイトルとダウンロードタイトルを交互にレビューするようにしていたのですが、このままだとパッケージタイトルがなかなか減らないので、PS3タイトルのレビューをなるべく早めに終わらすべく、ここで一気に入れ込んでみました。
Wii Uも早く進めなくてはいけないし、Xbox Oneも早くしないと市場自体が閉じてしまうし……という感じで、山積みのパッケージを少しずつ棚に入れるためにレビューを進めていこうと思っています。
ちなみに、価格.comのレビューは通常のレビューとは違い、クリアを前提にしたレビューではないので、そのあたりは本文を見てどのあたりでプレイを切り上げているか判断していただければと思います。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
ゲームラボのnoteは今週もまたいろいろと更新されていましたね。
ゲームラボ編集部 | note
一応、どんな内容がアップされていたか、タイトルも掲載しておきましょうか。
ゲームトリビア016 テリー伊藤を倒すとかなり「スッキリ!!」するちょいエロゲームがあった。|ゲームラボ編集部|note(ノート)
このミスがすごい!【1】 盛大に「PRG」と打った超有名RPGが!?|ゲームラボ編集部|note(ノート)
ゲームトリビア017 恋人候補として「皇族」とデートできるゲームがあった!?|ゲームラボ編集部|note(ノート)
『スーパーマリオブラザーズ』 のパケに描かれていなかった。|ゲームラボ編集部|note(ノート)
ゲームトリビア019 なんと48個ものバッテリーカバーが付いてきたゲームがあった!?|ゲームラボ編集部|note(ノート)
ゲームトリビア020 90年代なのに「カラー専用」と注意書きを入れたゲームがある。|ゲームラボ編集部|note(ノート)
これまでトリビアだけの掲載だったのですが、今週は「このミスがすごい!」も掲載され始めましたね。
noteの更新については、連載の内容をもとに編集部のほうでアレンジを入れているので、ボク自身もどんな感じでアップされて記事が溜まっていくのか楽しみにしていたり。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII 2」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII 3」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみたII 4」
そろそろ収納はネタ切れしそうなのですが、あと2、3回くらいのプランは一応頭の中にはあるので、6月末くらいまでは頑張ろうかと思っています。
下半期には一度別の企画に切り替えた方がいいのかな、とも思ってみたり。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
先ほどのゲームラボ編集部のnoteの件ですが、現状掲載されているトリビアはゲームラボ2016年1月号~3月号に掲載された内容の再録ですね。
雑誌で確認したい人はこちらを入手してみるとよろしいかもしれません。
『ゲームラボ2016年1月号』(Amazon)
『ゲームラボ2016年2月号』(Amazon)
『ゲームラボ2016年3月号』(Amazon)
ゲームラボさんのnoteが順調であれば、次の展開もあると思うので、ぜひぜひ毎日見に行ってあげてください。
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