いろいろと仕事がバタバタしていますけど、ちょっとだけ落ち着いたので、先週の報告を始めましょうか。
バタバタしている内容についてはもう少し経たないとここでの報告が無理なので、とりあえずスルーしておいてください。
それよりも、このバタバタしているタイミングで、ついに発表されてしまいましたね。
「ゲームラボ」が次号で休刊なんですよ。
まぁ、連載しているので、お話自体は聞いていて、そもそもその最終号の原稿はすでに提出済みなので、僕自身はすでに抜け殻状態になってしまっています。
それにしても表紙に掲載しちゃうもんなんですね。
『ゲームラボ 2017年 5月号 [雑誌]』(Amazon)
『ゲームラボ 2017年 5月号 [雑誌] Kindle版』(Amazon)
今週は、価格コムのレビューを7つアップしてあります。
『とりあえずアナキン時代の「スター・ウォーズ」を楽しみたければ』 バンダイナムコエンターテインメント ディズニーインフィニティ 3.0 スター・ウォーズ/共和国の終焉 スターター・パック [PS3]
『独特なビジュアルと読みやすいテキスト、奇妙な世界観が楽しめる』 コナミ サラダの国のトマト姫 <ファミリーコンピュータ> [ダウンロード版] [Wii U]
『戦っている状況は楽し気だがAIキャラのセリフが英語なのが残念』 Take Two Interactive Software Evolve [Xbox One]
『グラフィックが強化されているのはもちろんだが、サウンドがよい』 任天堂 ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 <スーパーファミコン> [ダウンロード版]
『話だけを楽しみたい人は、カードバトルがどんどん苦痛になるかも』 日本一ソフトウェア Z/X 絶界の聖戦
『テレビの中に存在する、子どもたちの微笑ましくて勇ましい大冒険』 任天堂 マーヴェラス ~もうひとつの宝島~ <スーパーファミコン> [ダウンロード版]
『30日間学習するとモードがすべてオープンする継続要素はあるが』 小学館 百ますドラ算 のび太のタイムバトル
そろそろスーファミのバーチャルコンソールもどんどん触れていけたらなぁ、と思っていますけど、プレイ時間が長いのが多そうなので、ほどほどのペースになりそうです。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
そうそう、4月15日発売のゲームラボにもトリビアガーデンは掲載されていますので、ご購入の際にはぜひ読んでみてください。
今回はアーティスト特集になっています。
このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみた5」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみた6」
「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみた7」
そういえば、先週は書けなかったのですが、「パッケージや取説で答えを確認できるクイズ」は、トリビアガーデンみたいなネタを別の切り口で扱うとしたらどんな方法があるか考えているうちに出てきたネタなんですけど、そもそもの発端はゲームラボ休刊の話を聞いてから検討を始めていたんですよ。
そういえば、ついに『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売日が決定しましたよね。
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(PlayStation 4)』(Amazon)
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(Nintendo 3DS)』(Amazon)
まだだいぶ日にちがあるので、「アレの発売までに過ぎ去りし時をどこまで進めるか遊んでみた」についても、次にプレイするゲームのネタ出しをしておかないとな。
できれば名前入力ができてパスワード形式のゲームがいいんだけど。
なんかいいゲームはありませんかね?
仕事がいろいろと落ち着いてないのですが、もう少しでかなり落ち着くはずなので、何かありましたら是非ご連絡をいただければと思います。
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